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皆さんからのメッセージ

全1259件中 331件〜340件を表示

ドイツの旅
なっぱ さん (2016年9月28日)
1週間、ドイツに行ってまいりました。デュッセルドルフに滞在中、列車を乗り継いで日帰りでエーベルバッハへ。片道3時間くらいかかりますが、行ってよかった!!!観光案内所には少佐のイラスト入り日本語のパンフレットも置いてありました。市内は古い街並みが残っていて、落ち着いた雰囲気。ネッカー川がとてもきれいで、遊覧船に乗ってゆるやかな時間を楽しみました。
カールスルーエに滞在中には、列車とバスを使ってマウルブロン修道院へ。ファルコの世界にどっぷりと浸ってきました。観光で修道院へ行って、これほど楽しめるとは思っていませんでした。日本語のオーディオガイドがあったので助かりました。
以前ドイツへ行ったときより、列車が時刻どおりに動いていないような気がしました。乗り継ぎがぎりぎりになって、スリル満点でした。マウルブロン西駅を通るローカル線は、「乗っている人がボタンを押して、降りると宣言する」「乗りたい人が乗りたいとホームで意思表示する」ことをしないと、駅に止まらないで通りすぎてしまいます。(考え方は日本のバスと同じ。)帰りの列車は、あやうく通過しそうになりました。1時間に1本しかないのに…
ケルンの大聖堂を見てオドに思いをはせ、とても楽しい旅でした。このような旅のお話ができるのは、こちらのゲストブックだけかと思っています。
愛をこめて
広島県の直子 さん (2016年9月27日)
17年ぶりかで正社員に戻り、仕事のストレス、更年期、職場の女性の人間関係、妬み嫉みでもう限界で、何をしても、どんなテレビもクスリともできない状況になり、精神的につらい状況でした。そんなとき頭に浮かんだのが、高校1年生まで一番大好きで読んでいた「エロイカより愛をこめて」でした。どても好きすぎて、「これは笑えなくなったとき、そのいつかのためにとっておこう」を少女心に思い、それからは全く漫画そのものを読んでいませんでした。

そんなこんなで、本屋さんに行き8巻から全巻大人買い(笑)
毎日、お布団のなかで大好きな少佐を見るのが楽しみで、ストーリーが磨かれていて、くすくす笑えて、本当に毎日毎日少しづつですが、明るい気持ちが戻ってきて、元気に戻れました。
青池先生、本当にありがとうございます。
青池先生の今までのお仕事に敬意を表したいです。
これからもどうぞ楽しみにしています。

アルカサル王城
みーこ さん (2016年9月17日)
小学生のころイブの息子たちやエロイカをリアルタイムで読んでいました。そのあと漫画は読んでいなかったのですが、最近ふとあるきっかけでアルカサルを読みかけて今の職場の人間関係を見てしまったようなそんな気分です。昔も今も同じでエンリケのような策略に長けた頭の切れるものが勝つんだな、というなんだかなんともいえない気分になりました。体が大きくて強くても頭の悪いほうが負けてしまう、そんな感じ。私としてはドン・ペドロが策略家でエンリケの裏をかいて勝って欲しかったです。ドンペドロあまりに魅力的な男性なので。ティりアンは悪すぎてちょっと(スミマセン)。男色家はあまり好きではないのでエロイカにははまりきれないし(スミマセン)。ドンペドロ路線の男性像で今度は最後は勝ちの物語書いてほしいです!どの作品にしてもこんな物語を書ける青池先生の頭の良さには脱帽です。
エロイカしりとり
やまんばかあさん さん (2016年9月12日)
娘たちの作です。さあ皆さん、「エロイカ」を復習しましょう。

エロイカしりとり1
①「キャリアの差ですわ」→②「わしが病院行きならMr.Lは棺桶入りだよ」→③「横に10枚つなげると大パノラマだな」
→④「なあB~ この写真もらってくれよう」→⑤「ううむ ううむ」「わしの腹はなんともない」→⑥「いい眺めだなあ Z君」
→⑦「君はインテリ少年だったか」→⑧『かわいいいメリンダちゃんへ』『ピンクのリボン』

エロイカしりとり2
①「耕運機でもいい もらっていこう」→②「牛くさい」→③「一日中ジョギングされたそうですね」
→④「猫のかたきを猫で打つとは笑わせるぜ」→⑤「全部ポケットの中でぐちゃぐちゃになっとる」
→⑥「ルクレチア 着替えを持ってきてあげたよ」→⑦「よいこの美術図鑑」
オドかっこいいです
こまちゃん さん (2016年9月12日)
台風ばかりの夏に残暑は残っていますが青池先生お元気ですか?
先日やっと「ケルン市警オド」拝読しました。リアルタイムでは
読んでいなかったので単行本になるのを楽しみにしていました。
まず自分の目が衰えて1冊読むのに一苦労しましたが
私よりずっと年上の青池先生はもっと大変な思いをしてこんなに丁寧に
描いてらっしゃることに感謝しつつ楽しく読ませていただきました。
ファルコを読んでいる時も少し性格が少佐に似てると思っていたけど
裏切らないオドの姿や行動にニヘラ~としながら、またエロイカと少しばかりかぶる
その他のキャラにも再びニヘラ~とほくそ笑みながら、中世の世界を楽しみました。
いつも歴史やその年代の細かいところを綿密に調べてらっしゃるからからこそ
ほんとにその時代に自分も入って楽しむことが出来ます。
また続きを楽しみにしています。
お次は12月かぁ
飯炊きの佐七 さん (2016年9月8日)
颱風が来そうで来ない関東地方、北海道や東北にお住いの皆様に、遅ればせながらエールを送らせて貰います。

最近とんとお目に掛かれませんが、ミーシャも少佐も闊達過ぎる活躍・・・つーより、大騒がせをやらかしているのでしょう。
A君が円形脱毛症にならぬ様、部長がストレス肥満せぬ様様、ただただ祈るのみです(笑)

ぼけ~っとしている内に来週は彼岸の入り。
今年もアッと云う間に終わるのでしょうねぇ。

まだまだ急に暑さが戻ったり致します。先生始めスタッフ諸氏、御訪問の皆様の御健康と体力をお祈り致します。

欧州の「鉄旅」を9月に入ってから致しました。
ドイツに行きたくはありましたが、ゲルマン語系は不得手なので、伊・仏に限ってしまい少し後悔中です。
「ケルン市警オド」拝読しました
むるむる さん (2016年8月31日)
やはり、単行本で読むと、お話しがスムーズですね。
前回の記憶を、引っ張り出さなくて良いので(笑)
薬草を持つオドの画も収録されていて、嬉しかったです。
メンデル市長のファッションも、改めて見ると楽しい♪
当時の服って不思議な形。
どうやって作ってたんでしょうね。
次回は、オドの薬草修行?もあるのでしょうか。
わくわく、楽しみにしています。
今度はじっくり読み
飯炊きの佐七 さん (2016年8月26日)
修院でのオドはいつも胸を張ってゆったりしていましたが、現役の折は前屈みなんですね。
ファルコの様な王族で無くとも、貴族設定なさらなかった先生の力量を感ぜられました。

じっくり・ねっとり舐めまわしましたら、ジェイムス君が二コマも出ているのに気づきました。
ボーナム君の御先祖らしいのも居ましたし、矢張り青池保子でありますよ。

単行本にして頂きますと、結構に読まして貰えます。後暑厳しき時節柄、呉々も御健康第一に願い上げます。
一気読み
飯炊きの佐七 さん (2016年8月18日)
蒙霧升降の候
少佐が居なくなっちゃったから、ファルコと違う超硬派の話は面白うございます。
お次のお話は兄弟〝カイ〟さんが出るのでしょうか?
妄想逞しく冬を待ちます。

今年の東京は割と夕立多く、結構な感じです。
しかし残暑激しい時節柄、どうか御健康専一に遣り過ごして下さいます事を、心からお祈り申し上げます。
はじめまして。
bekky さん (2016年8月18日)
オドのシリーズが出ているとは知りませんでした。明日一番に買いに行きます。残暑厳しい折ですが、先生もお体に気を付けてください。