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皆さんからのメッセージ

全1272件中 281件〜290件を表示

オド最新話、読みました
むるむる さん (2017年12月21日)
今回はまた、ドロドロしたお話ですね。
その中で、雰囲気を変えてくれる市長ファッション。
ああステキ♪
でもちょっと、某大物歌手を思い出すような・・・
次回が、プリンセスGOLDでの最終話なんですね。
紙の本がどんどん減って寂しいですが、ミステリーボニータも単行本も、がんばって買います!
残念です・・・。
Rikako さん (2017年11月27日)
遅ればせながら、書きこみさせていただきます。
私の家も隣の敷地に大きな木々があり花は無いものの、
野鳥や蝉の声などを聞き季節を耳で感じています。
そして夏は樹木のおかげで涼しく過ごすことができます。
台風の時は風よけになってくれます。倒木の恐れがあるとか
寿命を迎えたとかではないのに切ってしまうのは本当に残念です。

ずっと一緒に生活されてこられたんですもの・・・少しでも痛みが
薄れることを祈っております。
デビュー記念日おめでとうございます
PatriciaことRayこと、青津(旧姓︰只野)美佳 さん (2017年11月15日)
と、お祝いを申し上げようと思いましたら、……なんと……。
つらい思いをなさっていたのですね。
なんと申し上げたらよいものか……。

その、“ほんの数日間の祭典の為”を言い訳に推し進められている事の為に、他にも、命の危険に晒される羽目になっているもの(人間もですよ)が出る事に、それで得をする人々は気づかないんだか気づかないフリをしているんだか、世の中まったくどうなっているものやら。

……とはいえ、今日は先生の記念すべきデビューの日です。
元気を出して、などと安直に言えるものではありませんが、どうか、お元気で。

先生の作品が大好きだった、かつては幼気な少女だった(笑)者より、愛をこめて。
お気持ち分かります
かずこ さん (2017年11月13日)
先生の日記を拝読しました。どんなにお辛いことでしょう。

私も樹木が大好きです。自宅には幼木から大切に守り育てた木々が、今も元気に生きています。愛犬を亡くした今、まるで近しい友のように感じます。

樹木は体を動かさず言語を発しませんが、動物同様に力強い生命力に溢れ、時として無言のメッセージをくれるように私には思われます。

ヒトの都合でテキトーに伐採されたイヌザクラには誠に可哀想でなりません。

野生の木に強い深い愛情を持たれる先生の、細やかなご性格がひしひしと伝わって来ます。何十年もの間、このようなお優しい先生のファンでいられることは、私の誇りです。

いつしか先生のお気持ちが晴れますよう、日々祈っています。
日本は土建国家なので…
ねむり猫 さん (2017年11月2日)
10/29の日記を拝見致しました。
先生も私と同じ被害に遭っていらっしゃること。同じく、精神的ダメージを受けられているというのが意外でした。

>五輪がらみで何でもありのこのご時世、馬事公苑の沿道にあるこの土地を有料駐車場にする計画では? あくまでも個人の憶測ですが。

先生のお父様のお仕事を考えると申し上げ難いのですが、建築、土建業界に絶大な権力を与えてしまった国のあり方に問題がありそうです。
国を担っている世代はコンクリートの箱の中で育っていますから感性も狂ってると思われ、先オソロシイです。

同感!!!
飯炊きの佐七 さん (2017年10月30日)
不肖小生が生まれてこの方離れぬ大田区の台地も、理由は一つのみ。
木々多く春は蛙と花、夏は蛍に蜥蜴や蛇・飛蝗と蟷螂、秋は蜻蛉に鉦叩き・蟋蟀・螽斯・鈴虫松虫、冬は福寿草や蕗の薹が勝手に自生するからなのだ。加えて野鳥の皆さんの御到来♪

S栄養学校と云う「山ひとつが学校」だった学校法人が出て行く事になった折は、本当に地域住民は集団パニックでした。
尤も地所はS山緑地公園(無料)として残され、S山の崖下部分の一部が区立保育園になっただけで済みました。

先生の脳が疲弊した折に眺められる景観と囀りの歌、又、先生が脱稿されてほっと見られる諸々が失われてしまう現今の地主意識の低俗化には、・・・・・・まぁ仕方無い御時世の経済なのでしょうけれども、不肖小生にも理解出来ます。

中国人(少佐に屁理屈捏ねた野郎のコトバに従ってやろう)に木を伐り倒された少佐が、「気に食わん・・・ドイツの樹木を・・・」的静かな瞋恚を残されたのだから、「=少佐」な先生の現在のお気持ち、確かに受け取り、自分の経験則からも同感マックスです。

10月なのに木枯らし一号、気温も随分とイキナリ下がりました。
どうかお身体冷やされません様、先生はじめスタッフ御一同様、呉々も御身一大事にお過ごし下さいます様祈念致します。
先生と皆様の御健筆のみ願って止みません。
鼎談読みました!
ヤマトタケル さん (2017年10月28日)
総特集「木原敏江」の青池先生萩尾さん木原さんの鼎談よみました!
必ずしも順風満帆とは言えなかった頃のお話にはホロリとさせられました。めげず志を貫かれてこられたからこその今。歌舞伎オペラ宝塚と美しい舞台が大好きで博学で貪欲で圧倒されぱなしです。
3人合わせて200歳超え!まだまだ現役。私もボケーっとしてられません。それにしても女子校のクラス会のようなノリ。萩尾先生はそれなりですが青池先生と木原先生は若い!うらやましいかぎりです。
これからもお三方の健康とご活躍を楽しみにしてます。また一つ私の宝物が増えました。
「皇帝円舞曲」
やまんばかあさん さん (2017年8月26日)
この夏にウィーンへ行ってきました。旅の予習はもちろんエロイカ「皇帝円舞曲」、帰国後の復習も「皇帝円舞曲」。
読み返してみるとここにもあそこにも、ウィーンなるものがちりばめられているではありませんか! 
何回も読んでいるのに、今頃になってとお恥ずかしい次第。何度読んでも新しい発見があって楽しんでいます。泊まったホテルの朝食テーブルには黄色いバラの一輪挿しがありました。おー、やはり黄色いバラ!
ウィーンの一番の思い出は黄色いバラです。

オド#9、楽しみです
ぴの さん (2017年8月26日)
青池先生、残暑お見舞い申し上げます。
遅ればせながら、GOLD10月号、オドの新シリーズを読みました。
30P.の密度が濃くて、じっくりじっくり味わいました。
それにしても、今回はあそこで終わりなのですか。10月まで待つのは長いです~。
青池先生の連載はとっても美味しいフルコース。今回は前菜というべきでしょうが、メインディッシュが待ちきれません。

それから、最初の3P.までを読み、映画のオープニングもかくやと思いました。すんなりと作品の世界に入っていけるというか…凝っていて素敵でした。偉そうで申し訳ありません。

時節柄、どうぞご自愛くださいませ。
ジャズりんご食べました!
ヤマトタケル さん (2017年8月19日)
Yマートに売ってました。しかも本日の一品で6個298円。
安いせいかずいぶんと小ぶりでしたが、味は昔懐かしい味。
甘みと酸味のバランスも良くいかにもりんごって感じです。
次回はもっと大きいのを探してみます。
オドの新シリーズもこれからどうなるか?楽しみです。
私の予想では彼が例の子では?