皆さんからのメッセージ

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サイン会へ: Nao さん（2023年8月6日）; 今日は遠い神戸へお越しくださりありがとうございました。
家族の好意により先生のサイン会へ行く事ができ感激しております。
私も会場近くに住んでおりまして、この歳になってこんな夢のような事があるのだなと思っています。いつまでもお元気で作品を描いて下さい。
原画展行ってきました: カーン様 さん（2023年8月1日）; 青池保子先生のファンの皆様こんにちは。
ただいま神戸市立小磯記念美術館の原画展からの帰り道です。

平日の酷暑の中、同年代と思われる方々が美術館に訪れておられました。
きっとお声掛けしたら、話に花が咲くことと思いましたが、一人静かに拝見しました。
原画はこれまでにも見たことがありますが、何度見ても息を飲む精緻さ。永遠に記憶に留めておきたいのに、残念ながら脳みそが機能しません。
私はカレンダーもトランプも持っているのに大事にしまい過ぎて出てきません。代わりに60周年記念画集、絵はがき、クリアファイル、ポーチ？などグッズを大人買いしてしました。お財布に今700円しか残っていません…が心はいっぱいです。家に帰って早速眺めたいと思います。
8/5のサイン会には残念ながら伺えませんが、先生並びにファンの皆様がサイン会と神戸を楽しまれますように、お祈りしております。
初日に行ってまいりました: korika さん（2023年7月27日）; 15日に早速原画展に行ってまいりました！　
開館前から皆さんとウォーキ〇グ・デッドのウォーカーの如くドアに張り付いて並んでおりましたら、美術館の方々に早めにロビーに入れていただきました。
とても近い距離で先生の原画を拝見させていただきました。
その素晴らしさは皆さんが書いておられます・・・ので
個人的には「キンキラキンの死後硬直」のジェイムズ君が
小磯美術館: ゆっこ さん（2023年7月27日）; 自分の通っている高校の近くで原画展を開催しているとのことで、行ってみました、、、！美麗な原画やネームの数々がずらりと並んでいて、迫力がすごかったです、、、！お恥ずかしながら青池先生の漫画は読み切りなどしか読んだことがなかったですが、これを機に買いそろえてみようと思います！もう一度行く予定なので、グッズも買えたらいいな～！
芸術新潮: カーン様 さん（2023年7月25日）; 「芸術新潮」をAmazonで予約しました。
「メモリアルブック」「公式キャラクターブック」などなど、"少佐が好きなやつは絶対買うやろ”との出版社の目論みどおりコンプリートしております。
「漫画生活60周年記念画集」は原画展で買えるかもと思いまだ購入していませんが、そろそろ少佐がNATOを定年退職され回顧録でも出されるのではないかと楽しみにしております。
回顧録きっと買います。
是非とも出版して下さい。
どうぞどうぞよろしくお願い申し上げます。
神戸にようこそ: メーア さん（2023年7月22日）; 神戸での原画展を訪れています。これで３回め。
というのも、小磯美術館は私の家の近所なんです。
(なので何回でも来れます)
用事がない日以外は
できるだけ毎日、少佐や伯爵、ドンペドロ…先生が
産み出してくださった魅力的なキャラクター達に会いにいくことにしました。
美術館での先生のサイン会は落選しました…でも、およそ２ヶ月、ほぼ毎日、美しい先生の原画を眺められるという幸運を手にした私には
先生のサインという、更なる幸運は求めすぎだったのかもしれません。
展覧会のことをしったのは、妹からの電話でした。
思わず
「なんで!?なんで神戸なの」と叫んでしまいました。嬉しいことこの上ないですが、先生と神戸はあまりご縁がない感じが勝手にしていたので。
これを機に、時々神戸にいらしてくださることがあれば、とても嬉しいです。
小学生のころ、市の図書館で出会ったエロイカ。小学生にはちょっと難しいところもありましたが、
とにかく面白くて美しくて
それからずっと人生の宝物、大切な友人として
私の心の中で大きなウエイトを占めています。
あの小学生のときに目にしたコミックの原画を
美術館で目にすることができて、なんともいえない気持ちが心にあふれました。

美術館からもう少し南へいくと海があります
(といいますか、美術館のある場所が六甲アイランドという人工島なのです)
ティリアンや少佐、ドンペドロも、時々美術館を
抜け出して海を眺めにきてくれたらいいなと思います。

夜は、先生の大事な原稿やイラストをお預かりしているような奇妙な使命感にかられます
行って参りました: yoshimi さん（2023年7月16日）; 原画展、行って参りました。
用事が控えておりましたので駆け足鑑賞になりましたが、先生の線の美しさ、カラーの細やかさを堪能いたしました！せっかくの地元開催、今後もどっぷり浸りに再訪予定です。
今回、お目にかかりたかった原画が出演(笑)されてなかったのが残念でした。長期の開催なので展示入替えがあればいいなーと思ってしまいました。初日からすみません。

神戸も暑さ厳しいです。お気を付けてご来神ください。お会いできたら嬉しいです。
これからも魅力的な作品を楽しみにしています。くれぐれもご自愛ください。

蛇足ですが会場近場ではベイシェラトンのパンが美味しいです
60周年記念原画展: みかっぱ さん（2023年7月15日）; 行かせていただきました〜！
美術館入口横のパネルの伯爵のセリフが先生の作品を愛する方の美術館ならではでのセンスだ！とワクワク。
お久しぶりの先生の原画。
毎日目にしているのでよくわかる…印刷と原画との違いがあまりにも明確で、やはり印刷のものへの歯痒さが…というか、普段はその印刷のものに感動しているというのに…
海、空、布、金属類、宝石、瞳、肌、そして髪…などなどあらゆるものの質感、重厚な色合い…緻密さ…
印刷物では原画の端はカットされてしまっているので端っこの味わいもまた乙なものですね…
こんな美しい絵が描ける先生は幸せだろうなあとクラクラしながら思ったり、それを愛でさせていただける私達こそ本当に幸せだなあーとか…
生原稿を拝まさせていただき、またいろいろ最初から読みたくなりました！虫干しを兼ねて次の訪問までにまた読もう〜
先生の物語りも好きで好きで大好きなんです！
そして、原画そのままの実物大の複製画の販売を大いに望みます…！(これ以上の印刷技術はもう望めないのでしょうか…実物大だったら少しは違いますか…)
原画展☆芸術新潮☆: Hironomus さん（2023年7月13日）; いよいよ「漫画家生活60周年記念　青池保子展」が始まります。
「行くぞ！神戸！！」と、しっかり予定を入れました。
『エロイカ』も全巻読み返し、「漫勉」も見直し、５月の舞台のロビーで購入した『華麗なる原画の世界「エロイカ」から「ファルコ」まで』も読み直し…心は兵庫に飛んでいます。
サイン会に合わせて旅程が組めなかったのは残念ですが、また先生の原画と対面出来る幸せを思い、心がフワフワしています。
そして、芸術新潮８月号は青池先生の特集号だというニュース！
余談ですが、3週間程前にその話を知った時、我が家のテレビで流れていたのは東京オペラシティコンサートホールで読響が演奏するエルガーの「威風堂々」でした。
華やかな旋律と、先生の作品や歩まれてきた漫画道のイメージが重なり、すっかり舞い上がりました。

読み返した『エロイカ』、購入当時は読み流しておりましたが、『機関車トーマス』などの岡部冬彦さんのご子息の岡部いさくさん（駄っ作機シリーズなど）が参加されていたのですね。世界情勢や軍事関係が大変しっかりと描かれていて、そんな部分を楽しめるようになったのも「年の功」かも(*^-^*)

小磯記念美術館…土地勘の無い場所ですが、頑張って（執念で！）たどり着けると思います。

暑すぎる夏ですが、青池先生、アシスタントの皆さま、どうぞお身体大事にお過ごし下さい。
航跡のかがやき: みかっぱ さん（2023年7月13日）; 先生の60周年記念原画展がいよいよ間近に迫ってきましたー！
画集は注文して受け取り待ちなんですが、Kindle版のサンプルをダウンロードしてみました！！
あゝ、何と美しい…
僅か数ページを何度も拡大したりしてどれくらいの時間過ごさせていただいたことでしょう！！
このプライムデーにFire10を購入して本当に良かった！！！どれほど拡大しても美しすぎます！！！あゝ幸せ…
さらに原画展でどれくらいのグッズを購入するかわからないので　Kindle版の購入はもう少し先になってしまいそうですが、楽しみは分散して少しずつ味わわせていただこうかと思いますーー！！！

青池保子公式サイト LAND HAUS｜ゲストブック

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