皆さんからのメッセージ

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エロイカ愛、再び: 陽子さん（2023年9月9日）; 「エロイカより愛をこめて」は高校生の頃にどハマりしていましたが、コミック19巻を最後に長らく途絶えておりました。
芸術新潮8月号をたまたま見つけて購入し（あの表紙がインパクト大）、私のエロイカ愛が再燃。コミックが39巻まで出ている事を知り、こちらも購入しました。31巻の番外編がとても良かったです。執事さんの話にはホロリときました。とても素敵なお話です。
あの執事さんにコンラート・ヒンケルという立派な名前があったとは！
因みに私のイチオシは少佐です。大学の時に習ったドイツ語、おさらいしようかな。
東京2025年1月から3月＠弥生美術館: チルさん（2023年9月7日）; 原画展、神戸と聞いて（行かれないので）残念に思ってました。
巡回予定を書き込んで下さった方、有難うございます！東京なら行ける！今から楽しみにしてますー！
原画展、感動しました！: 松浦徹 さん（2023年8月28日）; 青池先生、はじめまして。
当方、中学生の頃より「エロイカ」に魅せられて、以来ずっと拝読させて戴いております。

息子が大阪に住んでおりまして、この夏大阪へ行かねばならず、折角関西へ行くのならばと、息子に「神戸のコノ場所へ行け！部下A」とばかりに、原画展へと足を運びました。
当初は、私一人だけで観てこようと思っていましたが、家内と息子が「私達にも観させて」との事で、3人で観させて戴きました。
原画を直接、この目で観させて貰って感動している私の横から、息子がこう言ったのです。
「この人、この絵を描きたーーーいっ！って想って描いているよね」
と。
「ほぅ、お前、何か感じるのか？」
と問うと、
「観れば解るよ！描きたいって伝わってくるもの」
などとほざきやがって。
この嬉しさが、ちゃんと伝わるでしょうか。
初めて観たにも関わらず、そんな風に伝わるなんて。

私は、他にも沢山の原画を観て感動したのですが、上記の件がイチバン嬉しかったみたいです。

本当に有難う御座居ました。
夏の過ごし方: よしみん さん（2023年8月24日）; 大変な猛暑の中
青池ファンの皆様いかがおすごしでしょうか

私めはあまりの暑さに
仕事以外すっかり家に閉じこもる日々になってしまいました
そこでふと思い立ち
「エロイカ」全39巻を読み返してみました
白状しますと何十年ぶりに読み返したんです。。。

いや～面白いですねえ最高です！
あらためて青池先生のエンターティナーぶり博識ぶりにノックアウトされました
おまけに
家に居ながら世界中を旅した気分も味わえるんですよ

読み終わって若干のロス状態ですがまだ芸術新潮8月号があります
アルカサルもイブもあります。お陰様で青池ワールドで今夏を乗り切れそうです
もちろんオド先輩も楽しみにしております

残暑厳しいなか皆様と青池先生のご健勝を祈りつつ。。。
展覧会行ってきました！: ひらめ さん（2023年8月20日）; 東京から神戸一泊旅行をして、小磯記念美術館へ行ってきました。
朝イチで入ったので、独り占めで見ることができました。先生の一言が添えられてて、見る視点も広がってよかったです。初期の作品からずっと見る機会を得られて本当に良かったです。
イラストの元になった絵画も紹介されてるのが美術館ならではですね。
本当なら何度でも行きたい！
後ろ髪引かれる思いで東京に帰ります。
今日も酷暑。
先生も暑さに負けずご自愛ください。
全国巡回を夢見て: はるみん さん（2023年8月9日）; 確か2014年頃京都でのサイン会で
整理券が手に入らず先生が会場入りされるお姿をちらっと拝見して、いつかまたどこかのサイン会でお会いできる日を切望しておりました。
今回も抽選運は無く、全国巡回の告知に期待する日々であります。
運を上げるべく日々精進して参ります。
原画の美麗さで暑い夏も乗り切れそうです。
先生お元気そうで嬉しいです: じゃがばたばた さん（2023年8月9日）; 原画展、芸術新潮、画集、本当に嬉しいです。
待っていた方、行けなくとも今後の好機を待つ方、たくさんいらっしゃることでしょう。
芸術新潮は売り切れ、(増刷してくださらないかな、きっと売れます)
展覧会も仕事がら遠出できず、今日のところは涙をのみますが、一度は原画を拝見したいです。
お近くでご覧になれる方々のコメントだけでも、先生のご健在ぶりが窺えるようで嬉しいです。
先生お待ちしてますよ。
小磯良平記念美術館: みかっぱ さん（2023年8月6日）; 先生、神戸にようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
サイン会の抽選には外れてしまいましたが、本当はお花を持ってスタッフの方にことづけるつもりでした。で、念のために美術館のホームページをチェックしてみると…
そうですよね…ファンは考えることは皆同じ。先生へのプレゼントで溢れ返って大変なことになりますよね。先生を一目拝みたいという方も大勢いらっしゃいますよね…
京都のまんがミュージアムで遠くから先生を拝むことが出来、大阪紀伊國屋書店ではサインをいただくことが叶いました。(先生のお目汚しになるのではと、ぎりぎりまで申込みを躊躇してしまってたのですが…)(緊張のあまり何も言えずだったし…)これ以上の贅沢はいけませんね。ここは涙を呑んで後日また先生の作品に会いに行きます…
それにしても美術館のスタッフの方のX、5時間滞在の方というのは私の事…？やっぱりチェックされてたかしら…
こんなにたくさんの作品を神戸によんでくださり大変なご苦労があったかと思います。感謝感謝です。
(惜しむらくは高額複製画販売がなかったことです…まんがミュージアムの時は金欠で泣く泣く諦め…吉祥寺でどの複製画販売があったのか最近知って大ショック…初のイラスト集のティリアン様のピンナップ、中学生の頃から嫁入りまで部屋に飾らせてもらってました。他、特に特にどうしても欲しかったものばかり…でも、全部は無理なので苦苦苦…またもや苦悩)
60周年というとても大切な節目のお祝いのスタートが神戸ということで興奮の余り舞い上がってしまい、いつになく連投してしまいすみません…
オドさんの自作心から楽しみにしています。
暑さも災害級なのでくれぐれもご自愛くださいませ。
原画展♡芸術新潮♡: Hironomus さん（2023年8月6日）; 中国地方に梅雨明け宣言が出た週末、はるばる神戸市立小磯記念美術館に行って来ました。

美術館の展示室の壁には麗しい絵が一面に飾られ、そこはさながら「青池宮殿」！！
「原画展が終わるまで、ここに住みたいー！！」と思いました。
美しい原画の前に、また立てた幸せ・・・本物の原画は、繊細に塗り重ねられた絵具の厚さが感じ取れますし、一枚一枚、人物の内面やその瞬間の複雑な感情も描き込まれていて、素晴らしかったです。
美と共に、絵の持つ強い力に引き込まれ、魅入られたまま動けなくなる事もしばしば・・・。
青池先生の学生時代やご家族とのエピソードなどのイラスト入りエッセイも、ほのぼのと楽しく拝見しました。

展示室をじっくり何度も回っていたら、滞在時間が5時間近くになっていて、後ろ髪を引かれながら、やっとショップへ移動(^-^;
原画展開催からわずか1週間にして、「ジェイムズ君の”暴利をむさぼる”キャンディポーチ」が品切れと聞き、少々涙目になりましたが、ジェイムズ君人気の高さは嬉しかったです。
はるか昔、漫画誌の全員プレゼントで手に入れた「ジェイムズ君巾着」を御守りにして、学生カバンに入れて通学していた事を懐かしく思い出しながら、『Contrail　航跡のかがやき』やアクリルスタンドキーホルダーなどを抱きしめ、帰路につきました。
先日のサイン会の日も、「幸せ」を沢山持ち帰られた方々が多かった事でしょう。
『芸術新潮8月号』も、ファンには嬉しい内容で、読み応えが有ります。

PS
前回の投稿、載せて下さり、ありがとうございました。
岡部冬彦さんが絵を担当された絵本は
× 『機関車トーマス』
〇『きかんしゃやえもん』　・・・です。
睡魔と戦いながらPCに向かっていたとはいえ、マヌケな入力ミス、申し訳ありませんm(__；)m
少佐の部下だったら、アラスカ送りにされていたかも(^-^;
緊張しました。: 桃と南々のおばさん さん（2023年8月6日）; ８月５日のサイン会に運よく当選したので、展覧会に行きました。あこがれの青池保子先生にお目にかかれて非常に嬉しく、お伝えしたいことがたくさんありましたが、緊張のあまりほとんど話せず、ただただうれしいばかりでした。中１のころ、友人に「これ、めっちゃ面白いよ」とイブの息子たちを勧められて現在まで４５年間ずっとファンです。先生のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

青池保子公式サイト LAND HAUS｜ゲストブック

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