青池保子公式サイト LAND HAUS トップページ > ゲストブック > 皆さんからのメッセージ

ゲストブック

書いていただいたコメントについては、ページに反映されるまで少々お時間をいただきます。

また、投稿内容によっては管理者の判断で削除する事がありますので、あらかじめご了承下さい。

メッセージの書き込み
名前
 
メールアドレス
 
タイトル
コメント
Cookieに保存

皆さんからのメッセージ

全1259件中 11件〜20件を表示

コニーとボク
でこぽん さん (2024年3月18日)
大好きだった1969年の「コニーとボク」を
54年ぶりに読むことができました!

コニーは
猪突猛進だけど憎めない女の子。

「これからの時代は男もなんでもできないと
いけないんだよ」と父親に仕込まれ
今でいう超ハイスペック男子の優しいベンツ。

自称コニーのライバルだけど、筋が通ってる時もある
60年代ファッションが素敵なカローラ

コニーとボクに振り回されるお付きのコロナ。

登場人物が全員生き生きとして
元気いっぱいで可愛いんです。
青池先生のお人柄があふれています。

また「コニーとボク」に会えて嬉しいです。
青池先生
素敵な作品をありがとうございました。
どうぞお身体ご自愛くださいませ。






ドン・ペドロの首
nekobo さん (2024年2月21日)
初めて書き込みいたします。
昨年、セビリアに聖地巡礼にいってまいりました。
その際、ドン・ペドロ樣の首も探したのですが、あまりの迷路に
1人では見つけられず、4月に屈強なおば(あ)さん3人で、リベンジいたします。まだあるのでしようか?最近いらした方が、いらっしゃれば、教えてください。
メリークリスマス少佐
優子 さん (2023年12月25日)
芸術新潮8月号の表紙の新聞片手の少佐の目と目が合って、即雑誌を買ってから、いつも間にやら日々は経ち。今日はクリスマスですね。少佐は、休暇で御屋敷の掃除をしているのでしょうか。
今日は、青池先生の本ではないのですが、木原敏江さんの「完全版 白妖の娘 上巻+下巻」がクリスマスに発売しているのを知り、青池先生も読むのかしらなどと思いを巡らせていたら、少佐にメリークリスマスを伝えたくて、メッセージを書き込みました。今年の先生のサイン会には参加できませんでしたが、作品を楽しみにしています。
今年も残りわずかですが、お体ご自愛下さい。
東京2025年1月から3月@弥生美術館
チル さん (2023年12月21日)
原画展、神戸と聞いて(行かれないので)残念に思ってました。
巡回予定を書き込んで下さった方、有難うございます!東京なら行ける!今から楽しみにしてますー!
青池先生、デビュー記念日おめでとうございます♪
秘密の青い大天使 さん (2023年11月15日)
お元気ですか?
どうか、いついつまでも、お元気でいてください。




セビリア
ちー さん (2023年10月18日)
三年ぶりの海外旅行。
ルフトハンザ、ドイツ経由で、スペイン旅行に行ってきました。
セビリアの王宮、ラマンチャ地方(ドン・ペドロさま終焉の地)にも立寄ることができました。
トレドでのガイド担当ペドロさん(日本語も関西弁も超堪能)は、漫画大好き。先生のアルカサルを紹介すると、早速調べてくださり画像を私に示して「この作品で間違い無いですね。配信で読みます!」とおっしゃいました。
皆さま、トレドにご旅行の際は、ペドロさんに感想を聞いてみてくださいね。
最後になりましたが、先生、お体大切に。
ティリアン、お誕生日おめでとう♪
秘密の青い大天使 さん (2023年9月28日)
人でなし(←オイ)のティリアンも、私のパロディの中では、『私にだけ』夢中で、『私にだけ』やさしいぃぃい、甘々男子でした。
いろんなことで頭も心もいっぱいで、ついさっきまで今日がティリアンの誕生日だって忘れていた(←ヒドイ)のに、ふいに思い出して、あっ、と思って、来ました。
やっぱり、こうしてギリギリでも思い出すからには、なんか不思議な何かがあるんだろうなぁ、って勝手に思うことにします。
いつまでもいつまでも、永遠の色男でいてください。
そういえば、船の波しぶきを見るといつも、ティリアンを思い出します。
エロイカ愛、再び
陽子 さん (2023年9月9日)
「エロイカより愛をこめて」は高校生の頃にどハマりしていましたが、コミック19巻を最後に長らく途絶えておりました。
芸術新潮8月号をたまたま見つけて購入し(あの表紙がインパクト大)、私のエロイカ愛が再燃。コミックが39巻まで出ている事を知り、こちらも購入しました。31巻の番外編がとても良かったです。執事さんの話にはホロリときました。とても素敵なお話です。
あの執事さんにコンラート・ヒンケルという立派な名前があったとは!
因みに私のイチオシは少佐です。大学の時に習ったドイツ語、おさらいしようかな。
東京2025年1月から3月@弥生美術館
チル さん (2023年9月7日)
原画展、神戸と聞いて(行かれないので)残念に思ってました。
巡回予定を書き込んで下さった方、有難うございます!東京なら行ける!今から楽しみにしてますー!
原画展、感動しました!
松浦 徹 さん (2023年8月28日)
青池先生、はじめまして。
当方、中学生の頃より「エロイカ」に魅せられて、以来ずっと拝読させて戴いております。

息子が大阪に住んでおりまして、この夏大阪へ行かねばならず、折角関西へ行くのならばと、息子に「神戸のコノ場所へ行け!部下A」とばかりに、原画展へと足を運びました。
当初は、私一人だけで観てこようと思っていましたが、家内と息子が「私達にも観させて」との事で、3人で観させて戴きました。
原画を直接、この目で観させて貰って感動している私の横から、息子がこう言ったのです。
「この人、この絵を描きたーーーいっ!って想って描いているよね」
と。
「ほぅ、お前、何か感じるのか?」
と問うと、
「観れば解るよ!描きたいって伝わってくるもの」
などとほざきやがって。
この嬉しさが、ちゃんと伝わるでしょうか。
初めて観たにも関わらず、そんな風に伝わるなんて。

私は、他にも沢山の原画を観て感動したのですが、上記の件がイチバン嬉しかったみたいです。

本当に有難う御座居ました。