書いていただいたコメントについては、ページに反映されるまで少々お時間をいただきます。
また、投稿内容によっては管理者の判断で削除する事がありますので、あらかじめご了承下さい。
皆さんからのメッセージ
全1259件中 861件〜870件を表示
- 35周年メモリアルブック
- すみれ さん (2012年9月21日)
- 35周年記念メモリアルブック出版おめでとうございます。
学校が嫌いだった私は、「でも、今日、授業が終わって帰りに本屋さんによれば、少佐に会えるんだ!」と思ってがんばりました。
メモリアルブック、発売日に本屋さんに行かれなかったら、翌日からもう手に入らないんですぅ~。3軒まわりましたが、入荷待ち。でも、本当にそれだけ多くの人が、この本が出るのを心待ちにしていたのですね。
「恋人を待つ時間は楽しいものさ」でしたっけ?伯爵さま。
青池先生に、今までとこれからのありがとうを申し上げます。
- ぜひ増刷を!
- ボーナムになりたい さん (2012年9月21日)
- メモリアルブック、実は買えておりません(涙)
17日に買いに行ったらどこも品切れで、出版社にも在庫がないと言われました。
きっときっと増刷されると信じて予約してきました。
ちょっと仕事がバタバタしていたのにかまけて予約をする一手間を惜しんだことを激しく後悔しております。
初めてエロイカに触れたのは確か中学生。
初々しかった(はず)の女子学生は、髪振り乱しながら保育園に子どもを迎えに走るワーキングマザーに化け、気付けば少佐の歳をすっかり超えてしまいましたが、39巻を読み返しながら本屋からの連絡を待っています。 - 35周年、おめでとうございます!!
- カーチャT さん (2012年9月20日)
- PCが変わったりして、しばらく覗いていませんでしたが、メモリアルブックは本当に楽しみにしていました!
たまたま2年前にドイツに行った時、現地の知人が(私の好みを全く知らないままで)「エーベルバッハ修道院」(あの「薔薇の名前」の場所)に連れて行ってくれたことを、懐かしく思いだします。
その後あの震災があり、個人的生活がかなり変化してしまいましたが、1年に一度の「エロイカ」コミックスから、大きな元気をもらっておりましたv(^^)
(聖ヨハネのエピソードは、ドイツ中心の話でもあり、とても楽しめました。)
それにしても、35年という歳月がアッと言う間ですね!!
ほとんど「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」化しているという状況を改めて知り、(もちろん「ルパン3世」もですが…)「エロイカ」も真に、国民的漫画になっていたのだな~!と、感慨新たなものがあります。
世界情勢はまだまだ激変するかもしれませんが、これからも伯爵や少佐が、縦横無人に活躍する展開を心から期待しています!
- 祝!!35周年
- あんずジャム さん (2012年9月19日)
- 先生、35年(以上)もの長い間、私たちを楽しませてくださり、本当にありがとうございます。
じっくりと、ゆっくりとながめながら、当時のイラストをなつかしく見ています。全員プレゼントも持っているものもあり、初めてみたものもあり・・・まさに貴重な資料ですね♪ 当時は、一か月が長くて長くて、発売日には本屋さんへ走り込んでました。萩尾望都先生の、
「青池さんは美人です」という書き込みは覚えてました。その通りですもの。
そうそう、今回だけは発売日に行かれず、翌日に本屋さんへ行ったら、「売り切れです」と言われ、がっかりすると同時に嬉しかったです。
こんな近くに、エロイカを読んでいる人がいるんだ!と。その方に会ってみたいと思った事でした。
いつまでもいつまでも、エロイカを読み続けたいです、先生、よろしくお願いしますね。おみ足が治って本当によかったです。 - Feedback from Germany
- Carola Preiss さん (2012年9月18日)
- Hello Aoike-san,
a reader from Germany is writing. Thank you so much for creating your long-running, charming manga From Eroica with Love and bringing all its extremly lovable characters to life!! I heard about your series for the first time ca. ten years ago when Miss Sakura Ilgert - specialized on manga classics as well as on manga not very well known outside Japan - wrote enthusiastically twice about Eroica in the German manga & anime magazine AnimaniA (the oldest German magazine of that kind). How delighted I was when CMX brought your manga finally in an English translation on the American market, and what a pity that this publisher's existence ended rather abrubtly just a little while after volume 15 was out.
I really do hope Eroica will some day soon get a second chance from another English publisher, my Japanese goes unfortunately not much further than „Konnichiwa“. Would be even nicer if a German manga publisher could decide to translate your series into the Major's/my mother tongue, but I am afraid those chances are currently even smaller. Manga started to boom in the late nineties in Germany and own their sure own space in most of our bigger book stores now, but so far the majority of the German readership sadly seems to desire only the newest smash hits for youths, classics and/or manga for an older readership have it much harder. Again, what a pity!
Enough whining from me – I know the original Japanese tankobon edition of From Eroica with Love has almost reached its volume 40 – congratulations for coming so far (how many other shojo manga reached such a high number?), joy and strength for finishing volume 40 as well, and lots of fun in case there are some celebrations! (I hope so?) Meanwhile my first job after university made me move to the city Stuttgart which isn't that far away from Eberbach. Miss Ilgert wrote in her second review also about the funny phenomena so many Eroica fans caused there, so after checking on the Bronzino painting in 2008 during a trip to London - picture is luckily still there, not yet stolen again by the Earl :) - I definitely won't resist visiting this peculiar little town in the nearer future now, too. - 祝!35周年
- ギルダ さん (2012年9月17日)
- メモリアルブックを3連休中、堪能しています~。至福の時・・・(妄想中)。カラーページ満載でこれでもかという程、中身がぎっしり。編集さんの先生への愛(?)をひしひしと感じるこの1冊、大満足の内容です!
まさに「エロイカより愛をこめて」ですね。わたしは好事家と思わせておいて実は骨太な怪盗である伯爵激LOVEです。 部長とボロボロンテの気持ちがよくわかります(笑)
これからも伯爵が金髪巻き毛をゴージャスに振り乱して活躍して頂くことを1ファンとして期待しています。
- メモリアルブックとっても素敵でした
- こまちゃん さん (2012年9月17日)
- こんにちは
15日にメモリアルブックを手にいたしました。
エロイカファンにとっては感無量の内容でとても興味深く
楽しく読ませていただきました。
私は25年前、会社の同僚が貸してくれたエロイカのコミックが
青池ファンになったきっかけでした。
連載当時の掲載カラー総覧など初めて目にするものも多くて
当時の指一本にも躍動感ある先生のイラストに改めてすごいなぁと感動したり、
また見て見たかったと思っていた全てのカラーイラストを見ることができてとても嬉しいです。キャラクター達は歳を取らないとは思っていてもやはり若々しいですね。 色気もあるし!
最近のカジュアル目の服装も好きですが少佐のヨーロッパ紳士
らしいピシッとした私服姿も好きです。伯爵のチャラチャした
ブラウス姿も優美で貴族っぽくて好きです。
そして伯爵の部下のジョン・ポールくんが張り切ってメカ任務に励んでいるときペロッと舌を出してるところと名前はなかったけど、ひと仕事が終わると
金髪で長めのおかっぱでいつも洗濯を担当してるかわいい顔の部下が好きだったなぁ・・なんて思い出したりしながら楽しく読みました 最後の書き下ろしのメモリアルな森おかしくって
ゲラゲラ笑ってしまいました~♪いいですね♥
この日は藤沢で原画展も見てきました 生の伯爵が見れて幸せ。そして海辺を歩く少佐が見れるなんてさらに幸せでした
一つ残念だったのはこちらにメモリアルブックが在庫切れだったことです。
諦めきれずいつも行く海老名の三省堂さんで帰りに買いました。いつも先生の作品の品揃えがとてもいいんですよ
長くなりました。 これからも作品楽しみにしています
- やっと買えました。
- ヤマトタケル さん (2012年9月17日)
- 1日遅れの土曜日に藤沢有隣堂に原画6度目の逢瀬とメモリアル本GETと勇んで出かけました。が、カラー原画がない!誰やら新しい方の原画に替わってるじゃありませんか。裏に回ればモノクロ原画は残っててホッ。またまたじっくり堪能しいざメモリアル本購入しようとあたりを見回しても何処にもない。同年代の方も店員さんに尋ねている。傍でこっそり「次回の入荷はいつになるかわかりません」あわててもう1軒の店に。しかしそこにもない。今度は自分でたずねれば「売り切れました」とつれない返事。さぁ困った。残るはいつも素通りの小さい書店のみ。どきどきしながら探したらありました!ふーやれやれ。姫金は木原さんの作品が載ってるし2冊分の本の重みは幸せの重さと抱えて帰ってまいりました。
- メモリアルブック、やっと入手
- ぴえにそ さん (2012年9月16日)
- 久しぶりにこちらにコメントを残していきます。先日都会に出て、ついに記念本を購入出来ました!今日読ませて頂いたのですが、青池先生の作品への愛情の深さに感動しました。ふろくやプレゼントは時代を感じるものが多くて、それもまた見ていて楽しかったです。巻頭カラーページが小さいのはちょっと残念ですが、それでも表紙の少佐や伯爵が素敵で、ニヤニヤしながら眺めてしまいました(笑)
また少佐たちに会えるのを楽しみにしていますね☆
- メモリアルブック
- ゆりりん さん (2012年9月16日)
- 「すごいですね~」の一言です。
カラーイラストは想定内でしたが、
グッズやら、掲載時のコメントまで。
編纂お疲れ様でした。
グッズなつかしいです~。
ご利益(?)がありそうで、
ジェイムズくんの財布はけっこう持ってました。
レコードとかもありましたよね?
懐かしいです~。
次なる40周年、50周年に向けて、
先生、お体に気をつけて、
ますます頑張ってください。