青池保子公式サイト LAND HAUS トップページ > ゲストブック > 皆さんからのメッセージ

ゲストブック

書いていただいたコメントについては、ページに反映されるまで少々お時間をいただきます。

また、投稿内容によっては管理者の判断で削除する事がありますので、あらかじめご了承下さい。

メッセージの書き込み
名前
 
メールアドレス
 
タイトル
コメント
Cookieに保存

皆さんからのメッセージ

全1259件中 851件〜860件を表示

祝35周年目もリアル
高橋きょうこ さん (2012年9月27日)
ルイ灰かぶり君が気になって気になって仕方ありません。
見た目はロペスっぽいけど、中身は全然違うという、
先生直々のお言葉にいたく感動しました。
そう簡単には内面を覗かせてはくれないであろう彼の、
活躍をもっと見たいです。できればカラーで。
齢を重ねて・・・
K さん (2012年9月26日)
楽しみにしていたメモリアルブックを手にして一言。。。
先生の読者の年齢の幅は広いとは察しますが、なんとなーく
中高年も多いのでは?と感じて居ります。
私も五十代後半の熱心なファンです。
先生の出版物はもれなく購入しています。メモリアルブックも
大変美しくすばらしいのですが、如何せん 字 が小さすぎて
老眼鏡をかけてもとても読みづらく,根気が続きません。
本自体を少し大きくしていただけたらとても有難いです。
重くなるし、値段も上がるでしょうし何かと問題が出てくるのかもしれませんが、高くてもいいから読みやすいのが見たいという購買層が、青池作品には多いのではないでしょうか。
もちろん、違う考えの方もいらしゃることはわかります。
こんなところにまで( ´艸`)
こまちゃん さん (2012年9月25日)
先生こんにちは
またまたメモリアルブックの話題です

メモリアルブック入手以来、毎日楽しく眺めております
汚れないようにカバーをかけてもらったので
今まで気が付きませんでしたが全て外してみたら・・・(((o(*゚▽゚*)o)))
先生の仕事部屋とスペシャルパック情報が!
スペシャルパック情報初めて見ました
思わず少佐柄のネスカフェにウケてしまいました!
イノシシカップも欲し~い!また企画してください♪
感無量
katorea さん (2012年9月25日)
メモリアルブック拝読いたしました。
嬉しかったのは連載当時の雑誌の表紙が掲載されていた事です。
懐かしさにホロリときました。

当時連載されておられた他の先生方のお名前も懐かしく、タイムスリップしたかのようです。

エロイカのみんなと再会できる日を心からお待ちしております。

青池先生どうぞお身体(お怪我その他もろもろ)大事になさって下さいませ。
うれしなつかし
NEKO さん (2012年9月24日)
メモリアルブックが発売される事を知ってから、内容をこのサイトで知った時、昔、雑誌で読んで以来、なぜかわすれられず、もう一度見たいと思っていたのが掲載されるとわかり、絶対買いたいと思って、書店に予約しておいてよかったです。
実は私が見たかったのは、193頁のビッグ企画のお知らせのマンガです!
最初、なかなか出てこないな~と思いつつ、それでも楽しくページをめくっていて、もうすぐ終わりなのにないのかな~?と思った時それが出てきました!出た~!これよ!これ!見たかったのよ~と内なる自分が叫んでおりました。うれしかったですね。これを雑誌で読んだ時、本編以外のエロイカのマンガだ、となぜかとても新鮮で、あれからもう何十年と経っているのに、忘れられませんでした。

39巻のコッツウエルズのお話で、ジェイムズ君が家計簿をきちんとつけていたのが、なぜかびっくりでした。計理士なのだから当たり前なのですが、最近の人間ばなれした能力と執着心で伯爵を困らせているのとのギャップが面白かったです。ジェイムズ君がクビにならない?のは、伯爵への愛情と、なんだかんだ言ってもきちんと仕事しているからなのでしょうね、きっと。
やっとゲット♪
SAMBA さん (2012年9月23日)
エロイカメモリアルブック、やっとゲットしました\(^o^)/
自分で友人たちにこの本のこと伝えておきながら、ネットでの予約をすっかり忘れてて・・・!
数日前に書店に行ったら、こちらは遠方のため22日入荷で、
しかも1冊しか入らないと聞き即予約!無事ゲットしました!
既に全国では売り切れの様子。まだ購入できてない皆様も、増版されてゲットできますように!

しかし、もう35周年ですか~~しみじみ・・。
エロイカ仲間と成田で集合してドイツへ行き、レンタカーで
エーベルバッハ市やエーベルバッハ修道院、リリエンタールのモデルとなったマウルブロン修道院などを巡ったのが2001年のことでした。既にそれすら懐かしい思い出・・<遠い目

青池先生、お体お大事にしつつ、これからもファンを楽しませてくださいね♪
ボーン・レガシーの1シーンに驚愕♪
あおむし さん (2012年9月23日)
こんばんは、公式サイトはずっと拝見しておりましたが今回初めて書き込みをします。。というのも、来週公開のボーン・レガシー特番を観てあまりの既視感に報告せずには居れなくなりましてw
そのシーンは舞台もどんぴしゃのアラスカで訓練中の主人公が狼の群れと対峙するというもので。ガルルな狼さんを見たとたんにアラスカ最前線とそれを読んでた頃の自分がぱあーっと頭を巡りました。丁度家庭科でクッションを作るという課題があり、「潜水艦がメリーさんの羊を歌いながら羊の群れの中を進んでいく」という伯爵のコマをまんま使わせて頂いたり。。ジャーマンナッツで羊の体を埋め尽くし、中央に潜水艦のアップリケ。謎の中学生の行動に何も言わなかった先生は偉かったかも・・
青池先生はボーンシリーズには関心お有りでしたか?今までの3部作は実は氷山の一角とかそれはなかろうという展開のようですが、すばやいアクションを期待して観にいこうかと思っているところです。(注:回し者ではありません…)頭が筋肉のCIAにしちゃよくやるほうだなとか思いつつww
最後ながら、35周年記念おめでとうございます!
メモリアルブック、全部即読んでしまうのが惜しくてジェイムズ君の気分でみじみじじわじわと楽しんでおります。。どうぞこれからもお元気で、伯爵、少佐をビシバシ活躍させてやってくださいませ。連載の続く限り見守らせて頂きます♪
(そういえば少佐の年を越えたのは何年前なんだっけ。。トホホ)
あっけ
飯炊きの佐七 さん (2012年9月23日)
そうですか・・・、版元在庫切れですか。
私は初版一刷にコダワる方なので、発売日予約必須人間ですが、メモリアルは既に、Amazonにもオークション・サイトにも可成り流れていますね。
一番廉いので¥2,000ナンボでしたが。
取次店にも無い様ですよ。「さすがエロイカ」©緑のたぬき

急に秋めいて来ました。
お身体が戸惑って居られる事と拝察致しますが、御体調を崩されません様、御自愛御自重下さい。

御本を眺め、バンコランも万年少佐だった事に、やっと気付きました。
少佐と云う階級は「怒鳴る男達だ」©コスプレ・プネウマ
稀作「ケルンの・・・」のゴシック・ホラー彫像は、稍々魔夜峰央風味でしたねえ。

次作までの一年を、「おしん」な気持ちで辛抱します。

暇つぶしと気分転換に(なんて無礼な物言いだ)一之宮梅子シリーズ、違った、加賀先生シリーズ・スピン・アウト版なんてなさいませんか。

ペッツにもLVあげたいな。ウルマヌスも御贔屓です。

故・滝田ゆう氏に、「漫画の基本は笑いだ。笑いの無い漫画家がギャグを描くから漫画が支持されない」と云う様な座談がありましたが、真実息の長い作品を出して居られる方々には、当らずと雖も遠からずな意見だと感じる処があります。

青池先生御支持のいしい氏、いいですよね。
カブレラが西武のユニフォームなのは、この所為でしょうか。
「枢機卿」でZが食料買ったのも、ドイツ版西友だったし。
東海林氏なども、この漫画が読みたいだけの理由で、週刊誌買ったり新聞取ったり・・・。

益々の御健筆・御健勝を祈ります。
(マタイ伝だけですが、大阪弁訳聖書を発見。バスの中でゲラゲラ。山崎豊子の世界です)
伯爵の魅力
くみのすけ さん (2012年9月21日)
メモリアルブック、届いたその日から毎日開いてはニマニマしております。
私は圧倒的に少佐派なんですが、最近伯爵が愛しくてたまりません。なんだか庇護欲がかきたてられるというか、山高帽の紳士やボロボロンテ、ボーナム君やジェイムズ君が夢中になるのがわかります。
先生がおっしゃった「話の都合のためにキャラクターの人格は変えない」、エロイカをはじめ青池先生の作品の素晴らしさがこのお言葉に集約されていると思います。
物語の素晴らしさ、魅力的な登場人物、麗しすぎるその絵ももちろんですが、先生が漫画に対して真摯でいらっしゃることが私たちファンを惹きつける最大の要因なのだなとおこがましくも思うのです。
美しいカラーページも、白黒でも伯爵の金髪巻き毛の壮麗さがつたわるページも壮絶な修羅場による賜物なんだとメモリアルブックで再確認しました。
ブログにもお怪我のことなどが書かれてあり、心配です。
お体をくれぐれもお大事に。
これからも先生の作品を楽しみにしております。
35周年おめでとうございます
とら さん (2012年9月21日)
35周年メモリアルブック買いました。そして、30年ぶりに少佐に再会しました。あの頃のストイックな少佐しか知りませんでしたが、最近の少佐はより人間らしくなってました。「ただいま~」なんて言うと思いませんでした。大好きなのはお父さんとの会話ww。鋼鉄オヤジは最強ですね。これからも、少佐や伯爵の活躍が楽しみです。