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皆さんからのメッセージ

全1282件中 811件〜820件を表示

ハレルヤ
argos さん (2012年12月24日)
メリークリスマス!
先生の日記を拝見し、嬉しくてつい書き込みに来てしまいました。

先生の母校の後輩ですので、この時期になるとやはり学生時代を懐かしく思い出し、お店のBGMに流れる「ハレルヤ」や「諸人こぞりて」などなど、つい一緒に歌ってしまいます。

寒い年末、お体に気をつけてお過ごしください。
来年の作品も楽しみにしています。
地には善意の人に平和あれ
飯炊きの佐七 さん (2012年12月24日)
ハレルヤ・コーラスも、歳末歳時記です。
福引も歳末歳時記で、社会鍋もまた歳時記・季語。福引末等10円玉掴み取りに当たったは良けれど、となりのトトロならぬとなりの救世軍。
トトロならぬトホホ・・・。
「あたしゃ大酒呑みのヘビー・スモーカーで人殺し(死亡診断書書くからネ)だけどいいの?」とイヤミのひとつも言ったけれど、掴んだ百何十円かを盗られた。
エーベルバッハのおいちゃんみたいに、気持ちよく献金籠に入れて差し上げるのが格好いいんでしょうが。
トロンボーンでEin feste Brug ist unser GOTTを吹いて下さいました。クリスマス的ではありませんが、旧独軍行進曲にも使われた曲なので、割と好きです。

御降誕のお慶びを申し上げます
ハレルヤ
K さん (2012年12月23日)
先生もハレルヤを歌われたのですね。
私もはるか昔、歌いました。
中高6年の学校で毎年合唱コンクールが行われ、課題曲と自由曲が
あり
6年生の課題曲が ハレルヤ でした。
ちなみに5年生は 流浪の民 これも大好きです。
6年生の ハレルヤ は、各クラスの(5クラス)気合いの入れ方により出来不出来はありましたが、とても素晴らしく
自分が歌う時がくるのを楽しみにしていました。

6年になり、練習が始まり楽譜をもらい
5年間、ロードロドー キンコンキン にしか聴こえなかったのが
ロードオブローズ & キングオブキングス と初めて理解。
懐かしい想い出です。
クリスマスパーティ
Panzerlied さん (2012年12月23日)
青池先生、日記更新ありがとうございます。
時は年末、クリスマス。
我が家では只今、娘が吹奏楽部のパーカッションメンバーで
クリスマスパーティをしております。
伯爵のように、ロレンス?のようにパーティ大好き人間な娘。
中学生活、いろいろあるけどいい時、ですよね。
青春を謳歌し、今日は一日楽しんでくださいませ。
さてクリスマスといえば、明日は聖夜クリスマスイブ。
番外編「聖夜の善き訪問者たち」ですね。
伯爵は少佐と一緒にクリスマスが過ごせてよかったですね。
お城までピカピカにしてもらえて。
ジェイムズ君は泣いてましたけど羨ましい限りです。
サンタクロース(サンタ・クラウス)さ~ん!!
煙突のない家ですが、ひと目お逢いしたいです。

先生はクリスマス返上でお仕事お疲れ様です。
「修道士ファルコ」、あの世界観・空気感がいいですね。
とっても楽しみにしています。 それでは
メリー・クリスマス&メリー・クリスマス
伯爵がんばれ!
Nicholas さん (2012年12月21日)
人気投票は圧倒的な差で少佐が1位。どちらも大好きですがどちらかというと私は伯爵派。伯爵これからもがんばれ~!です。
しかし1票ずつ入った登場人物の名前を見て、マニアックなファンが多いな~と感じた人気投票でした(笑)。
私の人生は青池ワールドに染まっています。
美穂 さん (2012年12月18日)
高校生の時にエロイカに出会い、約10年。
先日サンチャゴ巡礼(100kmのみ歩きました)をして、カルモナのパラドールにも泊まってきました。
もちろん、数年前、エーベルバッハは訪問済です。
私の夢の塊である青池先生の世界。
これからも作品楽しみにしています。
やっぱりロマンです
Panzerlied さん (2012年12月17日)
青池先生、お元気ですか。
本当にお元気ですよね、ね、ね。

プリンセスGOLD1月号別冊ふろく「修道士ファルコ」
読ませていただきました。
ファルコの秘密って何なのかなぁ?と考えながら読み始めました。
なかなかに素敵な秘密?で、これからの展開にロマンを感じてしまいました。
先生の作品は歴史ものでも、現代もの(エロイカのような)でも
やっぱり根底は“ロマン”ですよね。

実生活はシビアで、時に現実逃避したいこともありますが
実生活の中に、少しでもロマンを見出せたら
豊かな人生が送れるのかなぁとも感じます。

この年齢になると、褒められることはまずありませんので、
せめて、少佐なら「よくやった。」と言ってくれるかも、と自分を慰め、
落ち込みそうな時には、「自己嫌悪なんぞまっぴらだ。」と少佐の言葉を思い出し、気持ちを奮い立たせております。
学生時代に読んだときには、こんなこと思いもしませんでしたのに。

ここ最近「トラファルガー」や「ドラッヘンの騎士」など読ませていただきました。
長年の封印を解きましたので、読みまくっております。
来月号の「修道士ファルコ」本当に楽しみです。
さらに寒さ厳しき季節に向かいます。
どうかお体ご自愛のほど。
再熱
Ray さん (2012年12月16日)
初めて書き込みします。今年の10月から私の中でエロイカが再ブームが来て一から読み直し、そして新刊を買いに行くと、今年が35周年と知りました。おめでとうございます!しかしもっと早く知りたかった!気づけなかった自分にがっかりです。
メモリアルブックも購入して、他にも持っていない本があるのを知り、大人なのにいいのかしら・・・と思いながらも、ぬりえも購入しました。その中の伯爵とジェームズ君が恋人繋ぎをしてる絵を見て、ジェームズ君がいつもむくわれないと言ってるので、案外むくわれているんだとうれしくなりました。しかし画集が買えないのが残念です・・・
毎晩読んでは読み終わると再び初めから読み直し、6回繰り返し読みましたが何度読んでも楽しくて仕方ありません。新しい巻がでるのを楽しみに待っています!
粗悪な紙質が 
飯炊きの佐七 さん (2012年12月16日)
・・・たまりませんワ ( ´艸`)
んにゃ、付録ファルコの話です。何十年もの昔「R」にしようか「N」にしようか、ニジンスキーよりも懊悩し、付録の厚さで某誌ばかり買って居りまて、今更乍ら恥辱に満ちた半生・・・苦苦苦

ファルコってヌケてても技有り一本! で、黒髪系でなくても好きですが、ひとつ気に入らないのは、何でナバーラなの!! 何で「あれ」の血筋で「あれ」の臣下なの!! 勿体無いじゃないのさ。まあ、アラゴンでもなあ・・・ン~(-.-;)

ワタクシめは、是非是非、ビセンテ修道士の(フィクションで構いません)執念く地道なお話が読みたい者です。

残すところ2週間となりました。若しこれが最後でしたら、お閑かな平穏なお年越しをなさいます様、祈って居ります。
伯爵と行きたかったな~!
こまちゃん さん (2012年12月15日)
青池先生こんにちは
寒くなりましたが風邪などひいておられませんか?

さて先日、国立新美術館までリヒテンシュタイン展を見に行ってきました。
ルーベンスが見たくて行ったのですが
リヒテンシュタインかぁ~そういえば伯爵も黒髪の美女になりファドゥーツ城に行ったのに
結局少佐にこき使われて不毛に終わったんだっけ・・。
なんて思い出しながら館内に入りました。
その瞬間、伯爵の感動がわかるような美術品に出会いました。
ルーベンスどころか全てのコレクションがもろ伯爵ごのみで
優雅で美しくそしてロマンチックでした。
おまけにリヒテンシュタイン候の審美眼は歴代伯爵並みですね
これをファドゥーツ城で見損なったなんて伯爵かわいそう。

2004年に1600点をこえる宝物たちはファドゥーツ城から
ウィーン郊外の本来展示してあった夏の離宮に戻ったそうです。
伯爵 是非リベンジに行ってきてください。
伯爵ならもしかしたら夏の離宮ごといただく言いそうですが♪

先生 年明けのファルコ楽しみにしています。