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皆さんからのメッセージ

全1259件中 761件〜770件を表示

聖セバスチャンとダビデ像
Panzerlied さん (2013年2月9日)
プリンセスGOLDの次号発売を待ちわびながら、毎夜「エロイカ」読んでおります。
ただいま11巻目、「笑う枢機卿」まっただ中でございます。
セバスティアヌス僧のバックにはユリの花。
雪の降り積もる僧院は中世の世界そのものです。
伯爵がファルコに会ったらきっとアタック(この表現古い!)するよなぁ。
ところで、聖セバスチャンの生々しい彫像と直接関係はないのですが、
山陰のある町で、ダビデ像が話題になっております。
あのミケランジェロのダビデ像のレプリカなのですが、
なにしろ大きな裸体像ですので、賛否両論物議をかもしているようです。
私、このニュースを耳にした時、真っ先に思い浮かんだのは、システィナ礼拝堂でミケランジェロの壁画を見上げた時の少佐の言葉です。少佐がもしこの像を見上げたら何んとおっしゃるか、容易に想像できるので、可笑しくなってしまいました。
ダビデ像、うしろ姿も素敵です。

昨日は雪、今朝は氷点下です。
「ファルコ」よ、春を持ってきて!!!
中世にうふふっ♥
こまちゃん さん (2013年2月1日)
先生 お風邪などひかれていませんか?
2号続けてのお仕事は大変でしょうね。

久々のファルコ楽しかったです。早く続きが読みたいです。
ドンさんにロペスにロドリゲスの元気な生前のお姿も嬉しいです。
描くのは大変そうですが中世の衣装で馬に乗っている姿は
それだけでとてもロマンチックでうふふっ・・・♥
来月号は少し天然ボケっぽいファルコが騎士のDNA目覚める姿を見れるといいなぁ~。

私、ファルコと王様が出会うシーンが大好き!
そして意外なところでフィリスがとても好きです。
次号も楽しみにしています(*^_^*)

一話で何度も楽しいファルコ
アルマ さん (2013年2月1日)
遅ればせながら、姫金のファルコ、読みました。
ずっと買いに行けなかった時期、ここを覗いて楽しんでました。
付録のクリアファイル、早速使ってます。表は地味(でもイノシシ柄がさりげなく◎)、開いた時の華やかさ(大きなイラスト、綺麗な色)がうれしいです!
長年ファンを続けていると、この一話からいろいろ思い出します。
アルカサルの3人が元気に登場するのもうれしいし、
聖セバスチャンといえば、ルツェルンにいたセバスティアヌ僧(浮世離れした逸話とか、わわわわ~と歌う姿とか)、
ファルコの頭のあざは、「イブ」の飛行くちびるとか、サン・ピエトロ広場にも落書きがあったなあとか。
初めて知ったことも。聖セバスチャンは矢で射られた時には死ななかったのですね!(西洋美術史で「裸で矢が刺さっていれば聖セバスチャン」と図像学で習いました。)
「ヨーロッパ地図」も楽しい。
来月号の進展が楽しみです!
寒さとインフルとマスク
Panzerlied さん (2013年1月29日)
「冷えますね、寒いです。」とあまり言うと
「暑さ寒さも意志の問題だ」と少佐に言われそうなので連呼はしませんが、
アラスカの氷水に落ちても、負傷しても、火とアルコールとタバコで回復するお方とは、
やはり基礎体力も鍛え方も年齢?も違うのです。
私だって昔は、冬は寒くても好きでした。でも今は、末端冷え症が加速して、辛いです。とほほほ…。
話変わって、「修道士ファルコ」美麗イラストの図書カード応募しました。
私、こうゆうの当たったことないのです。宝くじはビギナーズラックで1回当たって元が取れたくらいで、10年以上当たりません。
エロイカのメモリアルブックにある付録や読者プレゼントを見るたびに、失われた25年が口惜しくてなりません。なので、これから頑張ります。

インフルエンザ流行っていますね。
ケーキ作り中の少佐のように、しっかりマスクで防ぎましょう。
断っておきますが、マスク屋の回し者ではありません。念のため。
先生もお体気を付けてくださいませ。
連投失礼いたします。
すみれ さん (2013年1月25日)
今月号のプリンセスゴールドの表紙、読者プレゼントの図書カードにもなっていますね。とってもすてきな絵。いつも持っていたい。しかし、図書カードに当選する人は少ないのぅ。ポストカードにならないでしょうか?付録とか。
「そうじゃ、このファルコとマティアスの絵姿をカードにして善男善女に分け与えるのじゃ!ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ!」
などど妄想したりいたします。本当に新春にふさわしいすっきりと気分も新しくなる絵ですね。
るんるんファルコ
Yoko さん (2013年1月20日)
青池先生、とっても うきうきわくわくなファルコを
ありがとうございます!
クリアファイルも、すごく嬉しかったです(*^。^*)/
いのししマークも健在で、
いのししだからとはいえ、
全体の色を茶系にされたところが意外な感じがしました。
ファルコの茶色のてぶくろと白い服 からきてるのかなぁ~
などと、カラーの絵も じっくり堪能しました^^

そして、聖セバスチャン。 
これはもしや??? 
・・・と、伯爵が石像幽霊におびえた物語を
私も真っ先に思い出してしまいました☆
見開きのヨーロッパ地図のおかげもあって
ファルコ、エロイカ、王城、
(ということはエルアルコンも♪)は
大きくつながっているんだなぁと、嬉しく思いました。

これからも、つづきを楽しみに待っていますね~ヽ(^。^)ノ
ブラザーファルコ、お待ちしておりました。
ぴえにそ さん (2013年1月19日)
本年の始まりに修道士にお会い出来るとは、縁担ぎでありがたい限りです!(笑)昔、博物館学の授業で聖セバスティアヌスの絵をチラ見した覚えがあります。あの手の絵が好きな人にはたまらないでしょうね★つくづく思ったんですが、中世って面白いですねぇ!!!胡散臭い事柄を無理矢理信心に繋げてしまうところが大好きです!そしてそれを描いてらっしゃる先生のアイデアが楽し過ぎて、絵からも雰囲気が伝わって来て、楽しく拝見しました♪♪シリアスな雰囲気の時は、修道院の石の床の冷たさも想像出来るような、そんな先生のファルコの世界が好きです。(もちろん少佐も大好きですよーっ!!)787型機のニュース、もしかして先生が乗ってらしたんじゃ無いかしらと心配になりましたが、早く原因解明がされることを私もお祈りしております(個人的には鉄道好きなのですけどね。笑)
ほのぼのファルコ
bubuE さん (2013年1月19日)
伯爵とも少佐とも全く違うキャラクターだけど、やっぱり楽しい青池作品。久しぶりのドン・ペドロで舞台はすっかり中世なのですね。夫に「何回読んでるんだよ」と笑われる始末。「だって、何か読み落としたら大変だもん!(笑)」ストーリーを追って、絵を見て・・・10回は読みますぜ!
雪の日に・・・
K さん (2013年1月18日)
北海道は本の入荷日が遅いので本日やっと購入。
ファンキー老ヤコボも健在でよかったよかった。
不細工な聖人像がどう変わるのか、楽しみです。
読み応えたっぷりのマンガを描き続けるのに、どんな
努力がおありでしょう。それを受け取る側として私は
青池作品を読む時は
家事は済ます 携帯はオフ 電話はジャックを抜く
ピンポンは無視 飲食はせず 無音の中、一人で楽しむ・・・
お久しぶりファルコ
とーりすがり さん (2013年1月17日)
昨日早速ゴールドを買いに行きました。久しぶりのファルコに会えてうれしいです。
マティアス僧はかわいらしいキャラに変身してましたね。僧院帰還後のアルヌルフとのやりとりが今から楽しみです。まだまだ続けて下さいませ。
聖セバスティアヌスも「笑う枢機卿」以来お久しぶり。確か三島由紀夫が好きな聖人でしたっけ。マッチョ裸体聖人とはいかにも。
ちなみに聖ロクスという聖人は太ももちらりの青年なのでこちらもアブないですよ。
では来月号も楽しみにしております。