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皆さんからのメッセージ

全1259件中 731件〜740件を表示

競馬中継で
なんじゃい さん (2013年4月6日)
我が家に先週からケーブルテレビが入りまして、なぜか競馬中継専門テレビも写るようになった。で、今やオッズ表で、10番リリエンタール?!
え?と確かにそういう名前でした。
馬主は青池先生のフアンでしょうか?
ちょっとみて順位も確めておきます。
小さな奇跡
妄想マダム志賀ことミルフィユ さん (2013年4月4日)
私にとって最大の奇跡は震災後先生にお会いしたことですが、先日また奇跡が起こりました。

以前の職場で知り合った50代の女性には、30才になる娘さんがおりました。しかしこの度の震災で犠牲となりお亡くなりになっています。
震災から二年、娘さんの遺品を整理すると漫画が沢山出てきたので漫画好きの私にもらって欲しいとのことでした。
私は喜んで頂戴し、どんな漫画があるのか蓋を開けてみると・・・
『開けてびっくり玉手箱!』
王城(アルカサル)、エル・アルコン、エロイカ文庫版
他、かつて私が所蔵し流されてしまった物数冊!
めぐりめぐって戻ってまいりました。
どうやらその亡くなった娘さんも先生をお好きだったみたいですね。
私と趣味が一緒だった娘さんとの不思議な縁を感じる小さな(?)奇跡体験でした。
Spring has come
Panzerlied さん (2013年4月1日)
「鉄のクラウス~スピンオフ~」、くわえタバコの少佐がカッコいいですね。
少佐の瞳の色って何色ですか。グリーングレイのように見えるのですが…。
伯爵の金髪碧眼に比べ、いまひとつはっきりわからないのです。。
精悍で、セクシーで、頼りがいがあって、こんな素敵な中間管理職はそうはいません。「魔弾の射手」はもちろんのこと、「Z」に登場する少佐は格別です。非常な任務を遂行し、部下を育てる、彼はまさにプロ中のプロ。伯爵が惚れる気持ち、よーくわかります。
発売まで、もうあと2週間ちょっと。
お江戸は遠いので、エロイカフェアへは行けませんが、
来たるその日を待ち続けま~す。
漫画ミュージアムも行きたいけれど、たぶん無理。
春は来れどわが身の自由はまだ遠し。
ジェイムズ君自伝
カーチャT さん (2013年4月1日)
個人的には少佐の「スピンオフ」を楽しみにしていますが、
つい先週、「ジェイムズ君」のモデルこと、ジミー・ペイジ氏の初の「自伝」が、Rockin'on 社から出版されました。
本人が書き下ろしたわけではなく、長年の本人のインタビュー、及び関係者のコメントetcと言った構成ですが、長年謎につつまれていたミュージシャンであるだけに、貴重な一冊だと思います。
しかし、今やほぼ「宇宙人」と化しているジェイムズ君も、最初に「エロイカ」シリーズに登場した時は、本家ジミー氏との落差が今ほどではなかったと思いますが(@@)
エロイカ大好き!
さき さん (2013年3月31日)
青池センセイ!

エロイカファンとしては珍しい?14歳です。
母の本棚にあったので読んだらめちゃハマってしまいました!
これからもずっとファンです!
少佐、エロイカ、zくん、先生、大好きっ!
頑張って下さいね!good luck!!
思えば遠くへ来たモンだ
飯炊きの佐七 さん (2013年3月27日)
 開花の後三寒がやって来て、都区部の花は保たされていますね。来日は復活の主日です。
Panzerliedさまの「イブショック」を拝し、矢張りアレはアノ時代に勃然と熾った、少女漫画の革命期だった様に思われてなりません。だから「自分達のアノ時」に触れてこその、柴田翔謂うところの生の季節なのかも知れませんネ。
望都サンの「ポー」や「トーマ」、お惠サンの「風と木」辺りを頂点とする24年前後組の「自我に目覚めた」台頭は、版元編集者が「囲い」「専属化」して飼い慣らし続けた少女漫画家達の解放期だったのかも・・・。そんな規制(編集部から一方的にタイトルを決められるとか)が無いばっかりに、却って消えてしまった人も多々あるのでしょうが、独自の世界観と稀世なユーモア感・筆致の確実さの裏打ちあってこその、我等がおかしら(?)に現在があり、我等に現在があるのだと信じます。
光文社(ムカシの)辺りが少女漫画誌出してからこっち、付録に目が眩んで少女誌を買った幼少期もありましたが、どうも「母もの」「お涙頂戴もの」「バレエやスポ魂もの」etc.少女漫画は編集サイドのリードが見え見えで、(ガロやmeiro他少年誌多数にナケナシの小遣いを費やした為)離れていた時期も長かったのですが、何故か書肆店頭にある青池保子の四文字には目聡く、ガキの頃に読んでいて良かった~!としみじみ感じる夜桜の今春でありますよ。
もの凄~い出版社批判してるから、コレはボツだろう。
ジェイムズ君のネズミは確かにゲゲゲですが、これはヒチコック(「鳥」)効果で、仰山おるのがいけないんですね。私はあのコマから辰巳サンが創ったSF誌につげが描いた、「ネズミが宇宙船乗組員全員を喰っちゃった」話を、必ず思い出します。
青池原理主義派から叱られるとは思いますが、あのパースの取り方や、マニエリスムとも云えるべきジェイムズ君の躰の動きには、・・・何となく感じちゃうんですよね。
もう少しで「しょーさ本」です。嬉しい春でございますよ。
これからも楽しみにせてます。
ぷりん さん (2013年3月21日)
青池先生、こんにちは。

初めて「エロイカ…」を読んだのは小学生の頃で、それから35年の月日が経ったのかと思うとびっくりです。
社会人になってから少し遠ざかってしまいましたが、連載が続いているのは存じ上げてました。
最近、機会があって1巻から再読し、今更ながらですが、大胆で無鉄砲とも思われるところもありながらロマン溢れる伯爵と、トーヘンボクだけど、熱くてて強く逞しい少佐コンビとその他大勢が巻き起こすコメディにはまってしまいました。
本当に、声を出してワッハッハと笑ってしまいます。
こんなに面白い作品を書き続けてきださってありがとうごさいます。
できるたけ、できるだけ、長く伯爵と少佐その他うんぬん達を書き続けて頂きたいと願っております。

それにしても、私はだいぶん歳をとりましたが、彼らは未だ若くあきれるほど元気ですね!!

急に冬から春になった今日この頃。
体調をくずさぬようお気をつけください。
大発見な気分です。
さとっち さん (2013年3月21日)
青池先生初めまして。
小学校一年生の時、母が買ってきたプリンセスに第一回目の「イブの息子たち」が載っていましてそれからずっとファンです。今思うと超マセガキですね・・・半分意味がわかってませんでしたし・・・当時ようやく世の中を知りだした年で、レッド・ツェッペリンやクイーンのことなども知らずに読んでいました。中学になって洋楽を聞き出してようやく青池先生が何を言わんとしていたのかと改めて思い、コミックスを買いました。(今でも実家に置いてあります)
NHKのプロファイラーでフレディーの特集があったのがきっかけでクイーンの話で友人と盛り上がり、今日何気なく先生の名前で検索してこのサイトを知りました。
お気に入り追加はすでにしましたし、友人にも教えました。

「ミリアム・ブルーの湖」は引っ越しの時何処かにいってしまい泣きました。
「エロイカより愛を込めて」は連載開始当時からエーベルバッハ少佐のファンです。
ドイツが統一されてNATOがなくなるなんて当時は思ってもみませんでしたが、ヨーロッパ情勢をエロイカで勉強してました。
あれから35年も経つのですね・・・年をとるわけです。
これからもずっと先生のファンです。
余はそれをよいと思う
飯炊きの佐七 さん (2013年3月20日)
 Word2013は便利な様で、余りにビジュアル過ぎて使い難い。棺桶に片脚どころかどっぷり肩まで浸っているバアさんには、新しいモノがダミだぁ。

で、お馴染みクリップ・アートのイラストなんですが、「紋章」や「王旗」で検索すると、2007からずっと
我等がカスティリア王国っ!!!!!
しか無いんですよ。涙・涙の嬉し涙でございます。

現行スペイン国旗も、左下1/4がアラちゃんで右下1/4がナバちゃん、上1/2がドンさんだもんね~♫ 領地面積比だと云う意見はあたしゃ無視致しますよ。

ドンさんは21世紀のITソフトにも生き続けて居られますo(^▽^)o
サイコーっすね!! もう嬉しくて、嬉しくて・・・次にファルコが顕れる初夏迄、またネチネチとドンさん繙きますデス。

風の強い日が多く雑巾が手放せません。保湿ティシューも凄まじい消費量を重ねる昨今、先生ならびにスタッフ御一同様、青池ワールドに集われる皆様、呉々も御自愛・御自重下さいます様・・・。
密航者ジェイムズ君
Panzerlied さん (2013年3月17日)
桜の便りもちらほらあらねど、三寒四温の今日この頃。
花より団子?ならぬお金命のジェイムズ君のお話です。
私只今、「ポセイドン2000」を読んでいるのですが、
以前読んだ時も、そして今回も、どうしても直視できない場面があるのです。
そう、ジェイムズ君の密航時の○○○だらけの写真です。
先生が一生懸命描かれた絵ですので、見ようと努めるのですが、やはり見ることができません。一番最初のときは、ウェと気持ち悪くなって、ぺージを閉じてしまいました。
先生、あまりにリアルすぎて、上手過ぎです。
視線をセリフだけに集中しないと危ないんです。ホントに…。
伯爵、少佐をはじめ、ほかの登場人物もそれなりに年を重ね?、部下たちもあまり少佐に怒鳴られなくなり、少しづつ変化を感じているのですが、ジェイムズ君の進化は止めを知らず、恐ろしいです。
2000年問題、ありましたね。あの時は何が起こるかわからないからと、職場の各部署で何人か泊まり込みました。結局何もありませんでしたが、油断大敵、疑わしきは疑えが、事故やミスをしない鉄則です。 少佐を日々見習い、心の糧としています。