青池保子公式サイト LAND HAUS トップページ > ゲストブック > 皆さんからのメッセージ

ゲストブック

書いていただいたコメントについては、ページに反映されるまで少々お時間をいただきます。

また、投稿内容によっては管理者の判断で削除する事がありますので、あらかじめご了承下さい。

メッセージの書き込み
名前
 
メールアドレス
 
タイトル
コメント
Cookieに保存

皆さんからのメッセージ

全1259件中 621件〜630件を表示

行く年来る年
Yoko さん (2013年12月31日)
青池先生、今年も 素敵な作品を拝見させていただき、
ほんとうにありがとうございました。

ただ今 ”イブの息子たち”を、集めているところです。
これを知らないで エロイカ を読んだ私は、
どうしてエロイカキャラが あんなにおもしろいのか、
どうしてロレンスが存在しているのか が、やっと
解かりました!

ソチオリンピックに向けて、なにやらロシアの様子が
恐くなってきてるので、つい、ミーシャや少佐の動きも
気になってしまう今年の大晦日です。

北海道の旅を楽しまれてほんとによかったです。
お身体に気をつけて、よいお年をお迎えください。



あけましておめでとうございます。
本年も、ファルコの執筆を、よろしくお願いします♡ 

(あ。繋ぎがいまいち。 ロレンス風☆)
一年の感謝をこめて
Panzerlied さん (2013年12月31日)
大晦日となりました。
私の住まいし処では、年末にまとまった雪が降ったこともあり、まだ解けずに残っております。
クリスマスにはサンタクララ尼僧院の素敵なクリスマスカードを見せていただき、ありがとうございました。知識不足で色々な決まりごとはよくわからないのですが、静寂と厳かさと温かさが伝わってきました。現代と中世の融合ですね。IT尼さんにあっぱれ!です。
さて、「イブの息子たち」第2巻拝読させていただきました。
だいぶ免疫がついたのか、開いた口は塞がり、素直にクスクス笑えるようになりました。
ジンギス汗の仁義すかん(ネタばれ陳謝)は、「笑ってやってくださーい」の前に笑ってました!!今で言う、おやじギャグですね。
それになんといってもバージルの流し目、スゴイワー!!!
わたしもおちそうになりました、キャ!
でも浮気ごころをだすと少佐に叱られますので、我にかえりました。
先生、今年も楽しいまんがを描いてくださり、本当にありがとうございました。来年もステキな作品に出会えますことを期待しております。ご健康並びにご健筆をお祈りし、年末のご挨拶とさせていただきます。
クリスマスおめでとうございます
飯炊きの佐七 さん (2013年12月26日)
私が参って居ります女子修院も姉妹方の高齢化で、アドヴェント・クランツ(リースを台に平らに置き待降節1~4主日を顕す4本の蠟燭を立てたもの)を降誕主日夜半ミサ前に撤去し、クリスマス・ツリーと入れ替えなくてはならないのを、御降誕の栄光を示す5本目の蠟燭を置く事にして凌いでいます(+_+)

飾り付けで何が一大事かと申しますと、クララ会の映像にあった様に「飼葉桶の御子」であります。ウチのイエズスさんは私より年季のあるおん方故、塗装が剥げてお前は黒死病か天然痘か?!・・・なおん方です。
お化粧直しして遣れよぉと言いたいのですが、納屋の乱雑を整理したくともしてはならないファルコと御同様、言ったら最後私の「在俗聖務」にされてしまうノダ。

でもクララのマリアさん画って、一寸初期~中期に掛けての里中先生っぽい感じじゃありませんか?
アノ国にしては(ゴヤとかムリリョとか諄いのば~っか)あっさりとしたかわゆさがありますね。気に入ったからフォルダに取り込んでwordのスクリーンショットで切り抜いて置きました。来年の「ロザリオの祈り(現代口語に変えやがったんですワ、信じられへん暴挙や)」のお誘い状に使いたい感じ。

ファルコを修院のバサマ共に読ませ、こき使われる主人公と電気修理・自動車整備・大工修繕仕事に呼び付けられる私って同じだよね!!!・・・と恩着せがましく言っても全然堪えないのが悔しい(-_-。) しかも白泉社刊1・2巻を結局盗られた。

この間ファルコが耕していた豆畑の収穫だったカラー扉はオールスターでステキです。
ちゃんと話のオチを聞き届ける迄潜んでいたファルコは少佐的素質が益々光ってきそーですし、フィリスはいつの間にか院長(名前あったんだぁ)の片腕化して来て、大変シリーズ化なpresentiment。

乾燥厳しき時節となりました。呼吸器の為にも加齢化お肌の為にも、質の善い睡眠と脂質・蛋白質補給を!!
先生並びにアシさん御一同、御訪問の同志諸氏、平穏で静謐な佳いお年をお迎え下さいませ。
青池先生メリークリスマス
なんじゃい さん (2013年12月25日)
書店で目に入ってきたジャスティンとバージルの表紙があまりに美しくてうっとりしました。雑誌掲載はリアルタイムでなかったためか、私の記憶が悪いのか、今まで手にした先生の画集には入ってなかったのでは?惚れ直しました。う~ん。
寒中お見舞い申し上げます
Panzerlied さん (2013年12月21日)
先生、お元気ですか。
こちら寒波到来で、かみなり、霰、積雪と、冬を実感しております。
もうすぐクリスマスですが、先生は教会へ行かれるのでしょうか。
私の友人に一人、毎年クリスマスミサへ行く人がいます。
市内に昔からあるカトリックの教会です。信者でなくても行けるのでしょうか。
こんどその友人に聞いてみようと思っています。
さて、「修道士ファルコ」拝読いたしました。
今回もなにやら訳ありで、早く先を読みたくなってしまいます。
先生はきっといま、お仕事大忙しでいらっしゃいますよね。
次回はひと月とぶようですが、楽しみに待たせていただきます。
また、図書カードプレゼントの応募者全員のコメントもよんでくださったなんて、
こちらこそ感激です!!どうかお体ご自愛くださり、末永ーく描いてくださいませ。
そしていつか、「エロイカ」再開の報に接する日が来ることを願っております。
姫金予約
マダムS さん (2013年12月4日)
売り切れるのが怖いので予約しました。ファルコとても楽しみです。実は私はプロテスタントで、旦那はお祖父さんが牧師という日本人ではあまり多くないと思われる家系です。なので
キリスト教には詳しいけどカトリックについてはほとんど何も知らないのです。ファルコ読んでいつもいい勉強させていただいてます。今はプロテスタントとカトリックは仲良くしていて
連携してイベントすることもあります。カトリック教会にも
たくさん友人がいます。自宅近くにイエズス会の修道院がありますが、現代的な建築で住みやすそうです。さすがに中は見られないですが、神父さんを一人知っています。その方はすごく大柄で、噂によると松阪牛とワインが大好きとか。ファルコの
副院長っぽい感じです。いつもにこやかなお顔してます。ファルコ読みながらその修道院内部を想像してます。もうひとつ
高齢のシスターのための施設が近所にあり、前を通る時は
聖アンナ修道院の院長を思い出してくすくす笑ってます。
今は待降節なのでカトリック教会のもみの木のイルミネーションがとてもきれいです。その点、プロテスタント教会はわりと
愛想無しです。それにつけても青池先生がカトリックや修道院についてきちんと調べていらっしゃることに感服しております。先生、寒さの中、ご自愛くださいまして、ファルコ描いて
くださいませ。
開いた口がふさがらず…
Panzerlied さん (2013年12月1日)
12月に入りました。本格的な冬の到来でございます。
おこたに入り、ミカン食べ食べ、読んでます。
新装版「イブの息子たち」、じっくり拝読いたしました。
いやぁ~、すごいのなんのってあなた、目が点どころか、開いた口がふさがなくなりました。
ご自身で、ドタバタ変態コメディと称されるだけあって、まさにほんまもん。
驚き桃の木山椒のき(古いなぁ)でした。
そのうえ、よくもこれだけ固有名詞のオンパレード!!
会社名・商品名・個人名etc、いまじゃ考えられません。
いい時代だったんですよねぇ…と思います。
当時の流行ものが随所にちりばめられていて、
うんうん、そうそうとなんか納得?しながら読んでました。
なので、私の場合は大笑いではなく、先生がここまでやっていらしたとは・・・、
と驚きのほうが先に立って、驚愕・感嘆してしまいました。
若さとパワーと感性のなせる業ですね。
カバー絵の美しさ・麗しさと本の中身のアンバランスさ?も絶妙!!第2巻が楽しみです。
あと2週間、「ファルコ」ともども待ってま~す。
クリスマスプレゼント
こまちゃん さん (2013年11月27日)
だいぶ朝晩寒くなってきましたが先生お元気ですか?
私はあまちゃんの次のごちそうさんにもハマっております(^O^)

あまちゃんといいごちそうさんといい
意外と個性的な変人キャラがいい味出してますね。
先生の変人キャラはナンバーワンは誰かな?
ロレンスかジェームズくんか?
でも実は一宮さんが意外に大好きです。
そうなるとウシロも外せないかな~(^O^)
緋色の誘惑も好きなんです。オカルトを
あんなにおどろおどろしく描いてないのにゾッとするのは緋色の魅力です♥
夏には続編とかありませんか?
何か話がとりとめなくなりすみません

ファンのみんなにクリスマスプレゼントください!
プレゼントはお休み中の方々をさりげなく
エキストラでいいんですが・・・サラディンでさりげなく
少佐とAくんがドイツの騎士の1団に紛れ込んでますよね
あんな感じでもとっても嬉しい。大好きな少佐に会いたいです
ミーシャに逢いたいよ~
飯炊きの佐七 さん (2013年11月21日)
全然漫画と違うハナシですが、卑弥呼サンの卜占に使われた亀の甲煎餅を、先生はsenpeiと発音される(た)方でしょうか?

シロートがこんな事言えた義理じゃありませんが、「イブ」シリーズや「Z-其の壱」時代とそれ以降現在に至る迄の、筆致の格段の差には驚嘆致します。
スゴイですね。確かにジークフリートが出て来る頃には「鎧甲冑」や「古城」も大分格段でした。アルカサル程には至らずとも・・・。

ストーリーテラーとしての構成・伏線総て危なし気皆無なのは変わりありませんが、日々進歩されていらっしゃるんだなぁと呆気に取られる感しきりでございますよ。

来月の降誕節第3主日を迎えた後のリリエンタールを愉しみに・楽しみに待って居ります。

(本当はシューンブルン湖に「むづかしい顔した」白鳥が居て欲しかったのよ)
別冊ふろくへ感謝
Panzerlied さん (2013年11月16日)
今夜は月がきれいですが、明日は木枯らしの気配です。
先生、お元気でお変わりありませんか。
プリンセスゴールド12月号の別冊ふろく、イブの息子たち~スペシャル・コンピレーション~拝読いたしました。
内容は以前のコミックス等でつまみ読み?していたところでしたが、
私が一番ありがたかったのは、あらすじ&登場人物の紹介です。
パラレルワールドは自分にはちょっと鬼門かも?と思っていましたので、その不安が吹っ飛びました。本当にありがたい入門書です、御礼申し上げます。
早速、新装版コミックスを購入し読ませていただきます。
実はお恥ずかしながら、どっちがヒースでどっちがバージルか、
なかなか覚えられなくて(先生、ごめんなさーい!!)
さっきも覚えたつもりで読み返してみたら、
ヒース・イアンソン(正しくはイアソン)、バージル・ワールド(正しくはワード)と記憶していて、我ながら情けない…。。。
老化防止のためにも、脳を活性化させるべく、先生のご本を読んでがんばります。
寒暖の差の激しいこの時期、どうかお体を大切に、ご自愛ください。