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皆さんからのメッセージ

全1259件中 611件〜620件を表示

心がしぼみそうな時は
ぺん侍 さん (2014年2月1日)
暫くぶりになります。
私の携帯からは認証されず、以前病院のインターネットからメールしました。
そのせいかその病院に行くとメールしたくなります。
父がこの冬、次々と病気を持ち込んできます。年末はヘルペス、今回は肺炎。高齢なので仕方ありませんが。
そういう時にエロイカのノリが懐かしくなりますね。
最近は実は雑誌も単行本も買ってません。
気持ちの沈みが深く作品の明るさに負けてしまいそうだし。
でも読んでみようかな、ファルコ(今名前思い出しました)。トンスラ好きです。御自前のトンスラを発見するとラッキーな気分になります
東風解凍候近く
飯炊きの佐七 さん (2014年2月1日)
一銭切符自動車発車・・・♬の唄は数え歌としての機能はしていますが、余りにも歌詞が手抜きだ。しかし、本当に古いよ~古過ぎるよ~(涙)
思えば卑弥呼のカメカメ エブリボディも証誠寺の狸囃子だから古い~(涙)

漫画という文化は所詮児童・少年(女)相手である以上、コマは説明図でありストーリー性と作劇法を一方的に押し付けられて来た、編集リードのものでありましたよ。
少年漫画は青年向け劇画へ流れる筆が多く、しかも映画作成的プロダクション制が執られて、多作とは違う多方面型に拡がって行きましたが。

少女漫画はそんな中で旧態依然でしたから見捨てていたわけでしたが、また少女漫画に引きずり込んだのが「イブ」です。ストーリー重視・テーマ重点主義を覆しコマ展開の妙・描画の冴えで笑わされましたし(漫画を「絵」で批評した奴が居るか?)、何よりも「エロイカ」と重なった頃からの描線・人物顔の目線等、我らが青池親分は実に素晴らしい第一飛翔をなさった。

もうそれだけで有り難いのに、もっと描けもっと遣れと言うのですから、まるでジェイムス君!!

ストーリー性がまるで無い様に見えて結構完結し、まぐれで伏線張っていたりするところは、長編を描く才能でしょうね♡多分作劇法に長けていらっしゃるんですよ。短尺時代劇やクソ長尺の洋画に親しまれた脳ミソの賜物と感ぜられます。

インフルとノロがじわじわとやって来ました。
先生とスタッフの皆様、御訪問の皆様、そして皆様の知る総ての人々と皆様を知る総ての人々が、健やかであります様に祈ります。
イブの息子たち、読んでいます!
さっちん さん (2014年1月30日)
約30年振りに、イブの息子たちを買って読んでいます。しかし、自分でもびっくりです!中学生の時と同じように、面白かったり、ワクワクしたり、感動したりするんです。今月の3巻のヒースとアポロの友情、とても良かったです!思わず、メッセージを書き込みたくなりました。イブの息子たちも、番外編でもいいので、続きが読みたいです。個人的には、ニジンスキーもお気に入りです。
春よ来い!
Panzerlied さん (2014年1月26日)
先生、お元気ですか。
ちょっとだけ、お久しぶりです!!
寒さの苦手な私は、ひとえに春の訪れを待ちわびております。

遅ればせながら、ようやく新装版「イブの息子たち」第3巻が読めました。
今回は、バージル受難の巻きでしたね。
そのせいか、際どいシーン?に乏しくて、かわりにと言ってはなんですが、
美しいアポロを堪能させていただきました。
私が一番笑ったのは、ジャスティンが洋服の前・背中・あそこにも?氷を入れられるシーン、何度見ても笑えます!!
ヒースのアツい男っぷりもよかったのですが、太陽神アポロが素敵でした。
伯爵似なのであんまり言うと少佐に睨まれそうなので控えます…。
エル・アルコンも出てきて実に豪華な顔ぶれでした。
当時の先生は、きっとモーレツ(死語かな)に忙しくて、
でも次から次に溢れてくるものがあって、描かずにはいられない、
そんな状況でいらしたのかな?と思いました。(外れていたらゴメンなさい)

では、来月の「修道士ファルコ」を楽しみに待っております。
時節柄、お体ご自愛ください。
LOTS OF LOVE
Derya さん (2014年1月23日)
I LOVE Yasuko Aoike and From Eroica With Love!
あまちゃん
Oliver Kahn さん (2014年1月14日)
先生明けましておめでとうございます。
先生の日記とゲストブックの
ファンの方書き込みを見て
もしかしてご存じないのかもと書き込みさせていただきました。
お正月にいとこたちが
大晦日の紅白にあまちゃんの続きが宮藤官九郎の演出であったと騒いでおりました。
アイドルグループの歌あり、事情で東京に出て来れなかった女の子が登場あり、小泉今日子が歌を歌い‥‥‥。
フィナーレは、出演者全員で生挨拶だったとか。
私はあまちゃんは一度も見たことがなかったので
ちんぷんかんぷんでしたが、いとこたちは涙を流して見たというのです。
iPadがあったので、その場でYouTubeを見て
またまたいとこたちは感激を新たにしておりました。
もし先生のあまちゃんロスが続いているなら
ぜひぜひご覧ください。
寒中お見舞い申し上げる!
飯炊きの佐七 さん (2014年1月5日)
ドンさんの乗るお馬さんの如く勇駒な一年であります様に・・・とは祈りません。落馬されちゃ大変!!! 決して御無理なさいませんで細~く長~く御執筆下さいませ♡(私は駄馬だから暢気なもんだ)

デヴィット・マッカラムなんて何て懐かしい。テレビがあると最近はいい画をやっているみたいですね。テレビも炊飯器も持た無いオール電化マンション住いって一体・・・?!

尼僧の映画といえば「物語」や「ヨハンナ」みたいな辛気臭いのか活劇「ラヴ・ソング」あたりでしょうが、次回ファルコは〝尼さん大活躍〟とありワクワクしつゝも尼僧がプロ整備工並の素晴らしい「工作」をした「サウンド・オブ・ミュージック」を思い出しました♬

愉しみに次回を待ちます。

寒に入り愈々酷寒・乾燥の折柄呉々も御身お大事にお過ごし下さい。
謹賀新年
マダムS さん (2014年1月5日)
青池先生、皆様、あけましておめでとうございます。今年もファルコの活躍を期待しています。今回のお話では兄弟オドが暴れてくれるかな?と勝手に楽しみにしています。どうしても彼に少佐の影がちらついてしまって・・・

明日は公顕節で、これで一応クリスマスは終わりです。日本の
クリスチャンはクリスマスカード書いて、ケーキ焼いて、クリスマスディナー作って、年賀状書いて、大掃除して、おせちの
用意して・・・となんかあたふたしすぎるな~と反省しきり。
でも祝福されたクリスマス&お正月でした。4代目クリスチャンの息子は不良クリスチャンであまり教会に行かないのですが
元旦礼拝には出席したのでホッとしました。プロテスタントには破門はありませんが、教会さぼってばかりいると、戦力外通告され、しまいには除名されます。だけどマティアスのように
自分の罪を悔悛すればまた受け入れてもらえます。(巡礼には行きませんが)

先日、高齢のシスターの介添えをしている若いシスターを見かけて、「フィリスだ!!」と妄想の世界へ突入しました。
なんてことのない日常が青池ワールドのお蔭で輝きます。

先生、今年も健康に十分ご留意くださいまして、描き続けてくださいませ。

初めまして
ak さん (2014年1月2日)
明けましておめでとうございます。
初めての書き込みです。
実は、昨年の末に「トラファルガー」を購入しました。以前から気になっていましたし、「ホーンブロワー」や「オーブリー&マチュリン」といった海洋冒険ものが好きなこともあり、読んでみたかったののです。
果たして、内容は期待を裏切らないものでした。かつての幼馴染が今や敵同士というストーリーに加えて、帆船の細かい描写が何ともいえず印象的でした。今後も、青池先生の作品を少しずつ集めて行こうと思っています。
子供の頃、少女フレンドで先生の作品に慣れ親しんでいた私としては、何十年ぶりかの大変嬉しい再会となりました。
年始ご挨拶
Panzerlied さん (2014年1月2日)
新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

年始のご挨拶はもう少しあとがいいかなぁ、なんて思っておりましたが、
先生の謹賀新年に触発され?書かずにおれなくなりました。
「NCIS」シリーズ、気になって調べてみましたら、
超おもしろそうで、観たい、見たい、みたい、ミタイー!!!となってしまいました。
デヴィッド・マッカラム、んー懐かしい!!!
「ナポレオン・ソロ」で彼のことを覚えているのですが、
私は実は、ソロ役の方が好きでした。
観ていたのは小学生の頃だったと記憶していますが、
今にして思えば、ずいぶんませていたんでしょうねぇ…。

と、こんな調子でゲストブック投稿年始第1号を送ります。
「NCIS」は受験生の娘のてまえ、もうしばらくは我慢。
DVDが出ていたら、あとでゆっくり観させていただきます。
お仕事お持ち帰りの先生、頑張ってくださいね。
「ファルコ」楽しみに待ってまーす!!