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皆さんからのメッセージ

全1259件中 1191件〜1200件を表示

動揺が治まりました
ナターシャ さん (2011年3月13日)
11日の地震で帰宅できなくなり、職場に泊りました。
余震が続いてた中で、何か心を落ち着かせたいと思って本を探したら、同僚が持ってた「エロイカ」の歩き方。(彼女はその日はたまたま欠席でした)
この本、私も家に帰れば持ってますが、職場で夜中、心細い中で読み返しました。
伯爵や少佐が活躍したヨーロッパ各地。
「落ち着いたら、ヨーロッパに行こう。」
と思ったら安心していつの間にか職場の固い椅子の上で寝れてました。
ありがとう、伯爵、少佐、そして青池先生。
ご無事でなによりです
hirame さん (2011年3月13日)
地震から1日経って、被害の大きさにおののくばかりです。うちは温水器が壊れ、家と下の階まで水浸しという恐ろしい目に遭いましたが、やっとひと心地ついて、ほかの方がどうしているかと気になる余裕も(?)できました。日記を読んでご無事とわかり、一安心です。漫画は心が弱ったときでも、ひととき楽しい思いをさせてくれる大切な物だと思っています。少佐や伯爵の活躍をみるにつけ、元気づけられます。次も楽しみにしています!
鳥すき♪
ジェイ さん (2011年3月3日)
はじめまして。先生ののどかな日記を拝見しました。
うちも庭にヒヨドリが来ます。みかんやりんごの皮とか庭に捨てていたら(いずれ肥料になるので)それを食べにきていました。そして、いつのまにか、催促の鳴き声がするように(笑)。
甘いバナナとか少し分けてあげると大喜びです。
他にもメジロやウグイスらしき鳥も来てくれるのですが、ヒヨドリは庭の主のようで、他の鳥を追い払っちゃいます。仲良くしなよ~と思いつつ、鳥たちの姿に癒されています。

エロイカには、よくのどかな犬猫ちゃんがウロチョロしてますが、鳥さんももっと出てくると嬉しいです♪少佐に餌を催促するすずめとか・・・(笑)

そうそう、昔、セキセイインコ飼っていたんですけど、名前はジェイムズ君。愛称はジェイでした。あの頃、ジェイムズ君のキャラにはまっていたので、お名前を頂きました。
ジェイムズ君にばれたら名前の使用料をとられるので内緒にしてくださいね~(^m^)
伯爵パパ
もえっぴ さん (2011年2月28日)
はじめまして。私は中学生のころから、ずっとエロイカファンです。何回読んでも、おもしろくて大好きです。
最近ふと思ったのですが、少佐のパパは時々マンガに顔はでませんが、話題にはなりますよね。でも、伯爵パパは以前、伯爵の少年期の話にちょこっとでできただけで、その後はお見かけしないような・・・
ぜひとも伯爵パパのお話をお願いします。
きっと、美中年になっていることでしょう。
よろしくお願いします♪
プリンセス・シシー
流れ星 さん (2011年2月27日)
こんにちは,青池先生。初めてメールします。
昨日NHK-BS2で『プリンセス・シシー』,『若き皇后シシー』,『シシー ある皇后の運命の歳月』の三部作を放送していましたね。思わず視聴してしまいましたが,5時間半が長く感じられないほど,集中しました。
ロミー・シュナイダーが本当にキュートで,映像も豪華で,これが50年以上前のものとは信じられないほどでした。
内容も三部だから,悲劇の最期までいくのかなと思っていたら,あくまで皇帝夫妻の夫婦愛を中心に描いたロマンチックなストーリーでしたね。あれはかえってシシーの最期まで描かない方がいいと思いました。
映画の後,エロイカ37巻で少佐の「放浪癖のある職務放棄の困った嫁さん」発言のシーンを読み返しました。執事さんの気持ちが理解できて,とても楽しかったです。
エロイカのおかげで,様々な知識が増えて,いつも感謝しています。これからもお元気でたくさんの作品をお描きになってください。
アルカサル外伝
ドン・ケロロ さん (2011年2月26日)
青池先先、初めまして。わたくしは、中学生のころからのン十年来の大ファンです。
授業で先生の作品に関連する項目や地名が出るたびにワクワクしたりして、試験勉強を脱線し、地図や、年表に噛り付いて妄想していたことを思い出します。先生のおかげで社会科は大好きでした。(成績はもう一つでしたが。)
先日書店でアルカサル外伝を見つけて、すぐ飛んで帰って読みふけりました。(初版を見ると、ちょっと前に出てたんですね。なんで気付かなかったのかね。)
実は先生の作品の中で最も好きな登場人物がマルティン・ロペスなのです。彼はいいです。大好きです。読後もしばらくは余韻に浸ることができました。幸せをありがとうございました。機会があれば彼を主人公にしたお話をひとつ…エヘヘ。
同じ年代の小説で佐藤賢一さんの「双頭の鷲」というのがあります。こちらはドン・ペドロと戦ったフランスのベルトラン・デュ・ゲクランの話ですが、なかなか読みごたえがありました。ドン・ペドロさまがあまりよく書かれていなかったのは残念ですが、ドン・ペドロさまの最期のシーンだけ同じ場面が出てくるので、描く立場によってずいぶん印象がかわるんだなとあたりまえのことに感心しました。読んだことない人はぜひおすすめです。 
はじめてのくせに、長くなってしまいましたがこの辺で。

『薔薇の名前』
つー さん (2011年2月26日)
以前は朝日新聞をとってたのですが、今はWEBでだけ…
いつものようにサイトに行ったら、青池ワールド!?
先生の日記を読む前だったので、びっくりしました。
なので、朝日新聞をとってない方も、どうぞ!
リンク貼っても良いのかしら?
http://www.asahi-mullion.com/column/movie/110218movie.html
朝日記事
マルタの猫 さん (2011年2月23日)
先生ー、地方の朝日新聞には先生の記事が載ってませんよー。東京版だけなんでしょうか?涙。
先生の観察眼の鋭さに感動いたしました。
ちゃんぴ さん (2011年2月22日)
初めまして。ちゃんぴと申します。
青池先生の作品、いつも楽しく拝見させていただいております。
特にジェイムズ君のファンです。
先日、おいしそうな焼きイモがあったので、観光客の後ろを徘徊していたところ(故意ではありません)、おばさんから焼き芋をいただくことができました。
まるでジェイムズ君だったので先生の観察眼の鋭さに驚いております。

これからもエロイカを社会現象のバイブルとして読ませていただきたいと思います。
お体に気をつけて、原稿頑張ってください。
グリーティングカード
やっぱり伯爵 さん (2011年2月20日)
プレゼントのカードが届きました!
直筆の1点ではありませんでしたが(ぜいたく)、麗しい伯爵に感激です。
一生大切にします。
ありがとうございました。