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皆さんからのメッセージ

全1259件中 491件〜500件を表示

読みました、一月号!
すみれ さん (2014年12月17日)
昨日、町の本屋で「プリンセスゴールド」をいそいそと買ってきました。
こういう気持ち、中学生の時みたい(笑)。
やっぱり「プリンセス」の発売日が待ち遠しくて、学校が終わるのをそわそわして、
待っていました。
今になっても、こんな気持ちで読みたい作品があるなんて、しあわせですね。
青池先生ありがとうございます。
これから読まれる方が多いと思うので、内容についてはひかえますが、
「まー、フィリス、すてきよ!」なのです。
軽口助修士って・・・
飯炊きの佐七 さん (2014年12月17日)
そ~ゆ~キャラだったのね♡
文書庫長と聖アンナ副院長と仲良しになるか同族嫌悪かのどちらかだ(笑)

珍しく発売日に拝読致しました( ^^)v
珍しくファルコの「立ち回り」が無く、残念です。神よお許しを!!
ロミオとジュリエットが顔合わせし、ジュリエットに神の贖罪を叫ばしめた今回がクライマックスかなぁ、とか感慨深くも、折角ギーシェ家の長男がヘンリク(スペイン名でEnrique)様なら、弟はテリヤン(Therioのドイツ名)の方がいいなぁとか、勝手な妄想に走って変な愉しみ方をしている感じです。神よお許しを。
因みにFadriqueのドイツ名を知らないので・・・

マティアスのバック聖人12体のナマ原稿を拝観したいものだと思いました。wordなら幾らでもコピー出来て楽だろうになあ、と云うのが感想です。

天使祝詞は現代口語に変わって久しいですが、いまだに馴染めませんデス。
月木は喜び・火金は苦しみ・水・土・日が栄えの玄義、と云うのがロザリオの祈りですが、現代口語だとアホくさくて脱力致します。神よお許しを。

台風並みな冬季低気圧が発達し、凄まじく冷え込みました。東西を往復なさって御多忙でしょうから、快眠快便快食を心掛けて下さいまして、お体お大切に、また、前科ある部位を冷やされません様お心掛け下さい。
青池デー
ゆりりん さん (2014年12月14日)
一泊二日の強行軍で、宝塚・京都に行ってきました!
アルカサルの観劇、それから、京都の原画展と、
まさに「青池デー二日間」でした。
観劇は、なんと人生初の最前列!
お話も原作に忠実よくまとまってて、
美しい衣装も満喫できました。
原画展では、ちょうどドイツ人のご夫婦も観覧してて、
日本語が読めるらしい奥様が、
コンバースのところで、ご主人に説明して、大ウケしてました。
カフェで、少佐のケーキもいただきましたし、
ミュージアムの近くに御金神社なるものも見つけて、
お参りもしてきました。
金の鳥居もあって、ジェイムズ君を是非案内したいかも。
それにしても京都、マンガからお金まで、奥深すぎです。

京都マンガミュージアム2度目!
みかっぱ さん (2014年12月12日)
入れ替え前にもう一度行っておきたかったのですが
仕事の都合で半分入れ替え後になりましたが行ってまいりました。
オリジナルグッズが売り切れになっている物もあり、
早くに購入できていてよかったなあと…
カフェではマット欲しさに、
3種の限定メニュー制覇しました~
少佐だったらケーキもパフェも分解したのかしらと思いながら
ひとり怪しくにやにやしながらおいしくいただきました。
今回は大きな虫眼鏡持参(老眼対策)だったのですが
どんなに拡大されても先生の原画の美しさをますます実感するばかりでした!
ありがとうございます!!
また元気とラッキーパワーもいただきました!
また行かせていただきます!!!
原画展&アルカサル!
june さん (2014年12月10日)
 遅ればせながら、やっと先週末から青池先生の素敵な世界に浸ることができました。金曜日に行った「原画展」。行った時間帯は人が少なかったので、一枚一枚ゆっくりと観ることができました。とっても懐かしいものばかりで、リアルタイムで読んでいた者にとっては至福のひとときでした。付録やトランプもまだ我が家で健在です!それからカフェでは、「伯爵パフェ」をいただきました。寒ーい京都でしたが、伯爵のトレー・ペーパーを見ながらじっくりと味わいました。そして、日曜日はバウ・ホールへ…
「エリザベート」以来でしたが、アルカサルの第1部にあったシーンやセリフが盛りだくさんで、こちらもリアルタイムで読んでいた者にとっては"懐かしい!"と、叫びたかったです。奇しくも、マリアを演じた妃海 風さんが次期星組トップ娘役に就任されるとのこと。よかったです。物語は90分くらいの尺で、展開が早く初見の人には分かりにくかったかもしれませんが、若かりしドン・ペドロのエネルギーが伝わってきました。また、改めて1巻から読み直したい気分になりました。青池先生がらみの濃密な時間を過ごすことができて、本当に幸せでした。ありがとうございます!
原画展に行ってきました
Nicholas さん (2014年12月6日)
いくら印刷技術が向上したとはいえ原画に敵わぬものはないと思いました。織物の柄の繊細な線や立体感には感嘆するしか有りません。私は先生の色使いが大好きです。
昔のプリンセスやLalaも置いてあって懐かしさでいっぱいになりました。70年代後半は木原敏江先生、花郁悠紀子、岡崎沙実先生等々の作品が掲載されていて毎月お小遣いを貯めて発売日を楽しみにしていたものでした。
今回の展示で出所不明の原画ですが(記憶違いでしたらすみません)昭和53年出版のイラスト集に載っているポエム付のものですか!?子供ながらに何故このイラストがEVEのイラストの間に入っているんだろう?と思った記憶があります。どこで発表なされたものか思い出したら教えていただきたいです。私の謎も解けるかも。。。
何はともあれ古い原画を沢山大切に保存をしてくださって先生に感謝しています。
冬がやってきたけれど
すみれ さん (2014年12月6日)
青池先生、皆さま、こんにちは!
宝塚の「アルカサル」公演、おめでとうございます。
先生も納得のすばらしい舞台のようで、観に行かれる方は幸せですね。
北の地方ではもう雪も降り始めたとか。
だからというわけでもないのですが、「修道士ファルコ」を読んでいます。
雪景色が見られる巻です。
折々に読み返すので、内容はすっかりわかっているのですが、何度読んでもいいし、満足感をもって本を閉じることができるのです。
心も落ち着きます。今月はプリンセス・ゴールドで、その後のお話を読めるので楽しみです。
どうぞ、いつまでもこのような作品を皆さまとともに、読めますように。
お寒さ厳しい日々ですが、ご大切にお過ごしくださいませね。
私もアルカサル
うさぎ さん (2014年12月5日)
バウホール公演行ってきました!
若手出演者の初々しさが若き日のドン・ペドロとマッチしていて、かえって良かったかもしれません。が、しかし、やっぱり面白いいいお話なので、大劇場公演で、もっと大勢のお客様に長い期間で観てもらいたかったです。「宝塚歌劇大劇場版エル・アルコン」は、私としては残念ながらピンと来なかったので、なおさらです。
2幕のドン・ペドロは、「あの」お衣装です。うーん、3Dで見ると、感動です!客席下手から登場とは何となく知ってたのですが、舞台上手から客席に降りたエンリケに目を奪われている間に、あっと言う間にドン・ペドロは私の横を通り過ぎ、役者さんが背が高いので「喋る大きな赤いマント」しか見ることができませんでした。ああ、もっと早く振り返って、美しいドン・ペドロを間近で観たかったです!返す返すも、惜しい・・・今はただ、もう一回、観に行きたい気分です。
ところで、京都の原画展にも行きました。私と同じアラフォー世代のお母さんたちが、子供さんと一緒に来ているのかなという風景を、ちょこちょこ見ました。きっと私と同じく、原画展の中では心は青春時代にタイムスリップしたに違いありません。
場所柄、外国人観光客もいっぱいいました。先生の作品が、たくさんの外国の方の目に触れると嬉しいなと思いました。一緒に行った私の夫もイギリス人ですが、泉のほとりで寝転がるドン・ペドロの原画を見て、「この人物はゲイなの?」と聞いてきました。イギリスでは色気のある男性は、そう間違われるのかもしれません。あと、「作者は男性なの?」と聞いてきました。(理由は、うっかり聞き忘れました)
ウチの夫はよくある英語名なので少し不満な私は、ジャスティンは私的にかっこいい名前なので、イギリスでよくある名前なのかと夫に聞きますと、少し上流の方の名前だと申しておりました。そうだったんですねえ。。。?
あらためて、先生、幸せな時間を、ありがとうございました!!
タカラヅカ版アルカサル
Nicholas さん (2014年12月4日)
初日行って来ました!舞台の上のドン・ペドロも魅力的で素敵でした。スターオーラもすごかったです。東京在住ですが宝塚まで行って良かったです。一生の思い出になる1日になりました。
行けない方のために。物語はドン・ペドロ、エンリケとダルブルケルケの戦いの頃のお話しでした。
原画展に行きました。
やまんばかあさん さん (2014年12月4日)
今日やっと原画展に行くことができました。
昨日は原画展のことを考えてはフンフン~と鼻歌を歌い、今朝は
お出かけの日の子どものように早くから目が覚め、駅までママチャリをぶっとばし、新幹線に飛び乗って行ってきました。
30年来のエロイカファンです。20歳の娘たち(双子)も10年来のファンです!
三人でエロイカ談義をすれば盛り上がって、どこまでも話がつきません。
初めて青池先生の原画を目にし、先生の作品の芸術的美しさに感動し、作品に対する思いを垣間見た気がいたしました。
原画に張り付き、しっかりと目に焼き付けて帰りました。
原画の入れ替えがあるようですね、2期にも行きたいなあ~
カフェ「エムエム」で’エーベルバッハ少佐の揚げたイモ‘を
食べ、トレーのマットはもちろん大事に持って帰りました。