青池保子公式サイト LAND HAUS トップページ > ゲストブック > 皆さんからのメッセージ

ゲストブック

書いていただいたコメントについては、ページに反映されるまで少々お時間をいただきます。

また、投稿内容によっては管理者の判断で削除する事がありますので、あらかじめご了承下さい。

メッセージの書き込み
名前
 
メールアドレス
 
タイトル
コメント
Cookieに保存

皆さんからのメッセージ

全1272件中 421件〜430件を表示

買いに行きます
大阪まんまる さん (2015年10月14日)
ダ・ヴィンチですか。明日買いに行きます。
買って読んでから書き込めよと言われそうですが…
そうですか新作予告もあるのですね。
私もそりゃあエロイカも読みたいですが
ファルコも読みたいのです。楽しみです。
本当に、もう、心から、
どっちも読みたい。
ああ、青池先生が二人いらっしゃればよろしいのに。
追記致します
飯炊きの佐七 さん (2015年10月11日)
多分ツヤ髪ロングは少佐でお疲れでしょう。

ひょっとしてガンツさん的なのかな、とか妄想驀進中。
乙女な老齢者です・・・(泣)

ハードボイルドなアクション少女漫画に期待マンマンです。
オドの敵役がスキンヘッドだといいなぁ~(^^ゞ

寒気が急激に入って来た上空天候、日中と朝晩の気温較差が大きい折柄、先生はじめスタッフの皆様、お立ち寄りの皆様、どうかお体お大切になさって下さいませ。
なんだオドか~
飯炊きの佐七 さん (2015年10月8日)
ネタばらしですね。

新シリーズって本当にお待ち申し上げましたのに・・・。

でも、オドの剃髪姿前を見られますのは、幸甚に存じます。
ひょっとして少佐的な黒髪?
ダ・ヴィンチ
ねこむすめ さん (2015年10月7日)
ダ・ヴィンチにエロイカの特集が組まれているのを書店で見つけ、
「うわっ」と感激のままに買ってしまいました。
青池先生のお若さに驚愕しつつ、エロイカの世界に久々浸りました。
ダ・ヴィンチ読みました
ヤマトタケル さん (2015年10月6日)
待ちに待った今日 本屋へダッシュしました。わくわく開けてみれば「字が小さい!」老眼の身にはつらい。家に帰って顔を引っ付けるように読みました。新シリーズの主人公はオドですか。久しぶりに少佐に会えるか?と期待してたんですが・・・

このごろ川柳始めまして 先月のお題が「漫画」作った句が
エロイカの 作者と読者 共白髪

ところがみなさん「エロイカ」わからず泣く泣く「ベルばら」に
変えました。チッ
ダ・ヴィンチ11月号
かめ さん (2015年10月6日)
小説2作品はエロイカファンでないと書けませんね。とても面白かったです。萩尾望都先生と同じ場面が好きなのもうれしい。「イン・シャー・アッラー」は抱き合ったあと伯爵にいじられる少佐がかわいかったですね。伯爵が少佐にキス(頬)したのってあれっきりでしたっけ?
少女時代は少佐ひとすじでしたが、おばさんになって読み返すと伯爵がステキなんですよ~

新作はオドを主人公にした作品のようですが
エロイカ~の新作も読んでみたいです。
お忙しいでしょうが、健康にお気をつけください。
新作もたのしみにしております。
ミーシャ、発見
やまんばかあさん さん (2015年10月3日)
ご当地の新商品、「ワルのり〇〇ッ〇」の強面パッケージはまさにミーシャ! 広島弁をしゃべるミーシャはこわいです~。
感無量
むじゃきの白クマ さん (2015年9月22日)
青池先生、お元気ですか。
今年のシルバーウィーク前くらいから、久しぶりにエロイカを全巻読みたくなりまして、ずっと読んでいました。つい先ほど全部読み終わりました~(^0^)
読みながら、ああ、こんなにも時代は変わったのか、と思いつつ、時代が変わっていても面白くて、絵も描写も繊細でとても充実しました。
コミックスは消費税のついていない価格で(370円!)、ぼろぼろになってきたところにセロテープで補修した跡もはがれてきたりしていますが、これも長年読み続けた勲章と思っています。
次はアルカサルを読もうと思います。

日中は暑く、朝晩は寒い季節ですので、ご自愛くださいませ。
リアルZ君
花由有 さん (2015年8月30日)
初見から感じたのですが、見る度に益々似ているとしか思えないドイツ人がTV出演しているので・・・ガマン出来ず書き込みです。
テレ朝の土曜19時から不定期でやっております『世界が驚いたニッポン!スゴーイデスネ!!視察団』という番組。
外国人オーディエンスにリアルZ君としか思えない青年が出ております。
お暇なら是非チェックしてみて下さい(*^▽^*)
無事御墓参、何より
飯炊きの佐七 さん (2015年8月15日)
多分キズ絆をお貼りと存じますが、汗ばんだり冷房で絶賛乾燥中の時季、貼り方を日々変えてカブレない様に御注意下さい。

当方も六道さん(珍皇寺)で高野槇買うて鐘撞いて、東京にトンボ帰りして迎え火焚いて、その間に宮本常一ゆかりの周防島に参って居りました。カブっていたのかぁ、とウハウハしてしまいました♪

高杉サンと来たらヒース、地下鉄呑み会、いいっスねぇ。

読む物無くて退屈だから、重い「鷹」開いて居ります。
ティリアン様は大佐であられましたが、どうしても〝轟く筒音飛び来る弾丸荒波洗う甲板に闇を貫く中佐の叫び〟〝ニコラスは何処や〟・・・あ、杉野か(笑)
どうしても万世橋の広瀬中佐と杉野のイメージが重なる「東映日本人」は、泣ける様な笑っちゃう様な。

美しい日本、の方との接近遭遇、お疲れ様でございました。ザワザワしてがっかりでしたね。
秋の虫が盆の迎えと共に鳴き出した大田区です。世界的には高温でも割と楽な東京区部だったりする?
今年の秋も面白い果物狩り農園に巡り合えるといいですね。