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皆さんからのメッセージ

全1259件中 1161件〜1170件を表示

やっぱり今も好き
ハクション さん (2011年7月14日)
高校生の時には友人に借りて読んでいたエロイカより愛をこめて、この年になって大人買い。伯爵と少佐に魅せられたあの頃と同じ感覚で胸を時めかせながら夜寝る前に読んでいます。でも二人とも夢に現れてくれない・・・なんてかなり青っぽいことを思いつつ高校生の頃の自分を懐かしく思ったり理想と現実にがっくりしながら?(伯爵のように博識で少佐のように冷静沈着な人が理想でした)物凄く楽しく読ませて頂いています。
本当に本当に素晴らしく愛すべき登場人物たち。そしてストーリー。いつの間にか誰よりも年を取ってしまったけれどそれでも伯爵と少佐が大好きです♡
遅すぎかも知れませんが・・・・・
あきふじ さん (2011年7月8日)
伯爵とIL DIVOのメンバーの絡みが見たかったです。番外編でで、何とかならないでしょうか?少佐の感想も聞きたいです!
8月を楽しみに
極楽トンボ さん (2011年7月4日)
日記の更新拝見し、息絶え絶えだったこの数日が嘘のように朗らかになりました。ありがとうございます。8月は休暇帰国を予定しているので、最終回も38巻もゲットできるかな?日本の節電は、海外メディアにも紹介されており、特に、製造業での節電が経済に与える影響を注目しているようです。今回の震災で、サプライ・チェーンが途絶えたことの世界経済への影響が深刻に議論されたことと併せて、日本は工業国なのだと改めて発見(?)した次第です。
テレビで日本の映像を見ることができないので、天気予報の温度で暑さを感じます。先日の東京摂氏35度を見て、6月なのに嘘だろうと絶句しました。「暑中」の前ではありますが、ご自愛切にお祈りいたします。8月の帰国時には、冬服を着込んでいるエロイカの面々を見て、節電に協力する所存です。
エーベルバッハ行ってきました
しふぉん さん (2011年6月27日)
長年念願だった、ドイツのエーベルバッハにGWの休暇を利用して主人と行ってきました。駅には結構ローカルな感じで、駅前にたむろしていた中学生から高校生くらいの学生の視線を大量に感じました。お天気のとてもよい日で、かわいらしいチョコレートのお店に「猪」や「豚」の形にチョコが売っているのがとてもかわいらしかったです。途中、子猪の銅像の場所を拙いドイツ語で道行くおばさまに聞きましたが、ドイツ語通じませんでした。しかし本当にドイツは住みたくなる国です。あの律儀さがたまりませんね。しばし少佐の世界にたゆたいました。うっとり♪
映画アンダルシア
コーン さん (2011年6月20日)
今週末、映画アンダルシアが公開ですが、青池先生は見に行かれますか?

前作のアマルフィやドラマ外交官黒田康作を見ると、エロイカの世界とオーバーラップするのですが、私だけでしょうか?織田さんが少佐に見えてきてしょうがないんです。舞台もヨーロッパですし。

シリアスなスパイ映画で、コメディじゃないので、ロレンスくんやジェイムズくんみたいなキャラが出てこないのがちょっと寂しいですが。

映画館で織田さん見ながら心の中で「少佐~!きゃ~っ!」と叫ぶことにします(*^_^*)
うっそー!
きつね さん (2011年6月14日)
エロイカの37巻の発売にずっと気がつかず、先日遅ればせながら買おうと思ったら、ネットではどこも在庫切れ!(T_T)
半年もたってしまっては、もうどこにも売ってないのかしら。
春の楽しみ
こまちゃん さん (2011年6月9日)
 お久しぶりです。暑かったり、寒かったりが続いていますがお元気でしょうか? 私の春の楽しみの中に絵画展に足を運ぶこと!があります。たまたま見てみたいと思う絵画展がこの時期に多いようです。今春見てみたかったのはフェルメールとレンブラント。何度か足を運んだ絵画展の中で、心に留まった絵の中にこのおふたりの絵があったからです。どちらも光と影の美しい表現にとても感動しました。今まで見に行った絵画展の中にウルビーノのヴィーナス展があります。電車の中刷りのティッチアーノのヴィーナスがあまりに美しくて行ってみました。伯爵が喜びそう!!と思いながら見ていると、なんと偶然にクラナッハのパリスに審判に出会えたんです。もう嬉しくて嬉しくて私も人工衛星になりましたね。もちろんピグドの口元もチェック(*^_^*)本物のようでした。青池ワールドのおかげで絵を見るのもほんとに楽しくなりました。しかし伯爵のようにうんちくをたれてくれる人がいないので、最近では音声ガイドを借りて見ていますが、ふと、伯爵が美術館でバイトしたら美青年+豊富な知識のガイドさんで儲かるなぁ・・・!ジェイムズ君みたいなこと思ってしまった。最後にこの春悲しい気持ちの中で、私の心をポッと暖かくしてくれたのは、フェルメールでもレンブラントでもなく、菜の花畑で微笑む少佐の笑顔の絵でした。カラーインクの緑や青、印刷では難しい色。少佐のグリーングレーの瞳も伯爵のクジャク色の髪やブルーの瞳。ぜひ見てみたいです。35周年記念、ぜひ原画展開催してほしいです~。
はじめまして
Madoka Duet さん (2011年6月1日)
イブの息子たちからずっと愛読して来ました。でも社会人になり、コミックを買うことを忘れ、結婚し、子供を育て、もうすっかり中年です。今はニューヨークで、アメリカ人の夫と2人の子供たちと生活しています。先日たまたま行ったBOOK OFFで少佐と再会してしまいました。おかげで大金払ってAMAZON JPから読んでいない巻を取り寄せる羽目となってしまいました..いつ読んでも楽しく、また青池先生のリサーチのすばらしさのため、本当に役に立ちます。これからもどうか連載、続けてください。
はじめまして!
pieni-isojin さん (2011年5月25日)
今年4月から、休職してフィンランドに来ています。
夏休みの計画を立て始めた時に、ふと少佐のことを思い出し、こちらのサイトにお邪魔した次第です。
3月は心が痛み、気持ちも体調も不安定なまま出発しましたが、ことあるごとに、自分が日本人であるなぁと思います。
皆さんのコメントを見て、青池先生の作品を通じて、それぞれに気持ちの寄りどころがある事を幸せに感じました。
これからも、青池先生をはじめ皆様が、どうか良い日を過ごされますように。
フィンランドより愛を込めて(笑)
訂正
Oliver Kahn さん (2011年5月16日)
しょうもない訂正ですが、高校2年のころから「27年間」の間違いでした。27年!そんなに経つのですね!!
私の旦那様がドイツ系の会社に勤めているのですが、この度の震災の翌日、翌々日とドイツ人の社長や上司が日本人スタッフに無断でドイツに引き上げて唖然としました。少佐ならこの困難な時期、任務を放って離脱したりしませんよね!
ほかの国と比べてもドイツ人の異常なまでの放射能アレルギーに驚かされました。