エロイカより愛をこめて
- エロイカより愛をこめて 第15巻（プリンセスコミックス）
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No.13「第七の封印Part4」
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“仔熊のミーシャ”はブラックボックスを持って、漁船でソ連へと脱出を計る。後を追う少佐は、ローマ時代の給水施設の中で“ヘラクレス”が仕掛けた爆弾で重傷を負う。ボスポラス海峡... - エロイカより愛をこめて 第14巻（プリンセスコミックス）
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No.13「第七の封印Part3」
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「ブラック・ボックス」を追跡する少佐は北欧からギリシャに向かう。おとりを演じた伯爵も“仔熊のミーシャ”に捕まってギリシャへ。「ブラック・ボックス」はKGBの“ヘラクレス”に届... - エロイカより愛をこめて 第13巻（プリンセスコミックス）
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No.13「第七の封印Part2」
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マイクロフィルムの内容は、KGB活動資金源のスイス銀行の口座番号だった。少佐はこの口座番号の持ち主をつきとめるため、リヒテンシュタインへ。一方、リヒテンシュタインの美術品... - エロイカより愛をこめて 第12巻（プリンセスコミックス）
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No.12「笑う枢機卿Part3」
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マイクロフィルムは中央の枢機卿の壁画の中から発見され、部下とマイクロフィルムを奪還すべくKGBのアジトに侵入した少佐は、“明けがらす”に捕まってしまう。だが、伯爵の援助で銃... - エロイカより愛をこめて 第11巻（プリンセスコミックス）
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No.12「笑う枢機卿Part2」
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ルツェルンの貧しい僧院の壁画にオットーの隠したマイクロフィルムがあると知り、捜索に乗り込んだ少佐だが、中世の雰囲気を愛する伯爵は、少佐の活動を破壊行為と非難し任務を妨... - エロイカより愛をこめて 第10巻（プリンセスコミックス）
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No.11「9月の7日間Part3」 オイルダラー、サバーハから「ルビヤンカ・レポート」を盗んだ伯爵は、少佐とKGBの手を逃れ、砂漠の古代遺跡に逃げ込む。少佐に追い詰められた時、サバーハが再び現れて「ルビヤンカ・...
詳しくみる - エロイカより愛をこめて 第9巻（プリンセスコミックス）
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No.11「9月の7日間Part2」
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スペインの尼僧院に不時着した飛行機を降りて、町へ向かった少佐を居酒屋で待っていたのは、なんと「ルビヤンカ・レポート」を狙う“仔熊のミーシャ”！互いに相手を酔い潰そうとし... - エロイカより愛をこめて 第8巻（プリンセスコミックス）
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No.11「9月の7日間Part1」
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英国情報局（SIS）のミスター・Lは、ロンドンでの会議を終えた少佐に「ルビヤンカ・レポート」を手渡した。それは、5年間KGBの要職に就いていた二重スパイが、西側に亡命する際に... - エロイカより愛をこめて 第7巻（プリンセスコミックス）
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No.10「グラス・ターゲットPart2」
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宝冠を載せた台の上下装置の故障で、製造元に修理を依頼。この機会に技術者に化けたネオ・ナチスのテロリストが、宝冠を載せた台が上昇すると爆発する爆弾を仕掛け、宝冠... - エロイカより愛をこめて 第6巻（プリンセスコミックス）
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＜番外編＞「特別休暇命令」
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少佐の扱いに手を焼いたボン支部上層部は、少佐に家庭を持たせて性格を軟化させようという妙案から、少佐にギムナジウムの同窓会への出席を命じる。そこで少佐が味わうメロウで...
